我が家の長女が5歳になってからピアノ教室に通い始めました。 英才教育を目的にしたり、絶対音感を身に着けるには3歳くらいからといわれていますが、うちではそこまではこだわっていません。娘が好きなことをさせてあげたいという思いで5歳から始めました。
次女の2歳の誕生日。プレゼントと成長の様子。

我が家の次女も2歳の誕生日を先日に迎えました。 2歳になるごろにも変化がいろいろとあるのでその時の様子を記録として投稿をしておきたいと思います。
長女の初めての運動会。僕も親として初めての運動会に参加。
こないだは、4歳の長女の運動会でした。 長女は今年から幼稚園に入園をしたので、長女にとっては初めての運動会で、僕も父親として初めての運動会でした。 初めての子どもの運動会だったので、印象的なことがいろいろあったので書いておこうと思います。
子どもを3人目と考えたときの課題。
子どもを3人目をと考えたときの想定すること 我が家の家族構成は僕、妻、長女、次女の4人家族です。 次女はもうすぐ2歳になる時期なので、3人目の子どもについて考えることもあります。 うちの奥さんも友達などに聞かれたり、僕自身も職場の人たちにどうするのか軽く聞かれたりします。 僕たち夫婦も3人目について考えていないわけではないですが、もし3人目となると小さなことから大きなことまで考えさせられる現実的なことがいろいろあります。
父親とは少し怖いくらいの存在がちょうどいい。
こどもの成長の様子を見ていてるのはすごく楽しいです。 こないだにすごく印象的なことがありました。 僕が仕事から帰ると長女が泣いていました。
子どもが自転車に乗り始める時期。

我が家の長女が自転車に乗り始めました。 長女は最近に4歳の誕生日を迎えたので、誕生日のプレゼントとして自転車を買いました。 事前に、娘には欲しい物について聞いていて自転車に強く興味を持ったので自転車を買うことにしました。
幼稚園に通いだしてからの子どもの様子。

我が家の長女もついに幼稚園に通うようになりました。 3年制の幼稚園なので今年からは年少さんです。 子どもが幼稚園に入るとなると子ども自身も僕たち親も人生の節目の感じがしています。 子どもの成長を本当に実感しています。
1歳6ヶ月の子ども様子。次女の成長記録。

我が家の次女も生まれてだいたい1年6ヶ月が過ぎようとしています。 次女のことを前に書いたのが、卒乳をしたときの様子が1歳4ヶ月だったので、その時くらいからの成長の様子です。 次女の卒乳。1歳4ヶ月。 | ZIBUNLOG
次女の卒乳。1歳4ヶ月。

うちの1歳4ヶ月の次女がついに卒乳を達成しました。 卒乳に至るまでの様子を書き残しておこうと思います。
3歳9カ月の長女の優しさを感じた出来事。

こないだ、夜に寝るときのこと。 うちの家族は四人全員で同じ部屋に寝ていますが、次女と僕が先に寝る準備を寝室でしました。 次女は眠たそうにしていたこともあって、横になってから10分もしない内に寝付きました。 そのあと、僕はそのまま寝るつもりでしたが少し寝付けない状態でした。 それで、次第に長女が寝室に入ってきたわけですが、その時に僕が起きていることを気づかれると長女が遊びだして次女が起きることを避けたかったので僕は寝たふりをしていました。
長女の成長記録、3歳8か月。

この投稿の時にはうちの長女は3歳と約8か月。 体格としては95㎝の体重が約14.5kgになり、このぐらい大きくなるとお腹に乗ってくると正直苦しいぐらいになっています。 体格以外にもこの時期の様子にもいろいろと変化があるので成長記録。 性格の発達 この時期にもなると人としての人格が表面化してきます。 開き直り クリスマスの時期に、サンタクロースは良い子にしかプレゼントを持ってこないと伝えておいて、長女はご飯を食べなくておやつばかりを食べようとしたりなどいつもわがままなので「xx(長女)ちゃんはお父さんとお母さんの言うことを聞かないから、サンタさんからのプレゼントは無いで」とか、「〇〇(次女)ちゃんは言うことを聞いて良い子やから、〇〇(次女)ちゃんだけプレゼントはあるわ」ということを繰り返して言っていると、長女は開き直って「〇〇(次女)ちゃんだけでいいよ」と開き直るようになりました。 これまではこのようなケースでは「私も欲しい!」と駄々をこねることが多かったと思うのですが、このように開き直ることを習得していることに少し驚きです。
1歳。絶賛成長中。でも、赤ちゃんを卒業して寂しさが少し。

我が家の次女も年齢が1歳を過ぎるとこの時期ならではの特徴がいろいろあります。 この時期の様子を書いて残しておこうと思います。 長女のことを少し意識するように 3歳の長女と少し遊ぶようになってきました。 毎日毎日、二人でおもちゃを盛大に散らかすわけですが、その中でも二人が近寄って少し遊ぶようになりました。 その他にも、長女が移動をするとついて行くようなことも出てきて、下の子も長女のことを意識するようになっているようです。
子どもにお薬を飲ませる方法。子どもが嫌がるときの最終的な手段。

0歳から1歳の子どもに薬を飲ませる方法としてはいろいろあると思います。 薬としては液体や粉のタイプなどがあると思いますが、液体のものであればスポイトを使って口に含ませて飲ませたり、粉であれば甘いゼリーに混ぜて飲み込む方法があると思います。 でも、0歳や1歳の時期はこれらの方法が通用しないことが多いです。うちの1歳になったばかりの次女も上記の方法では服用できませんでした。 始めはスポイトで飲ませようとしてもストロー以外のものが口に当たると違和感を感じて吐き出したり、甘い味のゼリーに混ぜるパターンでは食事ではないものが口に運ばれていると判断してなのか食べようとしてくれません。 このときの次女の状態としては風邪で鼻がよく出ていたので、早く何とかしてあげたかったのですが、薬を服用させることができず風邪の状態が長く続いて少し可愛そうでした。 それで、別の用事でかかりつけの病院にいって医師に相談をしたところ、薬を団子状にして口の中に塗りつけるという方法を教えてもらいました。 ツイッターの世界を覗いてみると、やはり、子どもに薬を飲ますことに苦労をしていますね。他の方の方法としては水で薄めてストローで飲ませたり、薬を入れる器をキャラクターものにして興味を持たすことをされているようです。
10ヶ月、子どもの成長記録。歩き出した時期と手づかみで食事。

うちの次女はまもなく1歳の誕生日。 生まれてからもう1年になると思うと早いなと感じます。 この時期での次女の様子を残しておこうと思います。
3歳5ヶ月、長女の成長記録。アンパンマンの影響力と、親としても対応に気をつけておきたいこと。

うちの長女の成長に少し面白い変化があったので思い出を記録。 役になりきる これまでもおもちゃを使って一人遊びをしていましたが、最近ではキャラクターの役になりきって遊んだりしています。 娘はテレビアニメのアンパンマンが好きで録画などを頻繁に見ています。 登場するキャラクターのスタンスが娘にも浸透してきているようで、正義がアンパンマンで悪役がバイキンマンと理解しているようです。
子供の「避ける」行動も成長の一環。

うちの長女は約3歳5ヶ月になり元気に成長しています。 言葉もだいぶ喋るようになって会話の受け応えもしっかりできるようになり、僕と奥さんの会話をしていると会話に入り込んだりします。 体格も大きくなって、お腹に座ってくると痛いくらいです。
家庭内のジェネレーションギャップ。

こないだ、普段は子供がテレビばかりを見ていることの対策で子供向け番組の中で使われている曲だけが集められたCDを借りてきたら、3歳の長女の反応が面白かった。 無理もないことですが、CDのジャケットを見るとそれを子供はDVDと認識して「映像を早く見せて!」というような催促をしてきます。 ちなみに、借りてきたCDの紹介はうちの奥さんのブログで紹介されているので、ぜひどうぞ! 「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」のCD、今の時代にもCDはおすすめです! うちではこどもチャレンジのおもちゃや映像が収録されたDVDが定期的に届くので子供としてはその感覚でいるようです。
うちの奥さんがブログを開始。子育て主婦の働き方。

うちの奥さんがブログを始めました。ブログはこちら。ママBLOG(仮) 始めた大きな理由としては、働き方を考えました。 僕たち夫婦の計画としてはうちの子供の下の子(10ヶ月)が小学校に入学したときには外に出てパートなどで働きに行く予定です。
赤ちゃん用のローチェアの再登場。食事の時も安心。

こないだに、赤ちゃん用のテーブルチェアについての話を書いて、使っているとすごく便利です。 その時の記事がこちら。 「テーブルチェア」食事も一緒にできてすごく便利。 | ZIBUNLOG でも、少し危ないと感じたので使用を制限しています。
うちの子が「手足口病」に感染。原因、症状、治療法。

うちの下の子が手足口病にかかってしまいました。 症状は比較的軽いほうだったと思いますが、高熱が時々出たりして少し心配でした。 うちの子では高熱以外に症状として顕著なものは手と足に水疱(すいほう、みずぶくれ)ができます。 幸いにも口には水疱はできませんでした。口に水疱ができてしまうと食事がしずらいので大変でしたが、そこまでには至らなかったのが不幸中の幸いでした。