神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールに行ってきました。 長女はアンパンマンが大好きでアニメなどを良く見ていて、長女が3歳になったお祝いということもありました。 行ってみたら長女はかなり楽しんでいて終始はしゃいでいました。アンパンマンミュージアムとはそのような場所です。
長女の3歳誕生日記念。「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」で思い出作り。

神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールに行ってきました。 長女はアンパンマンが大好きでアニメなどを良く見ていて、長女が3歳になったお祝いということもありました。 行ってみたら長女はかなり楽しんでいて終始はしゃいでいました。アンパンマンミュージアムとはそのような場所です。
我が家の次女も生まれて8ヶ月が過ぎ離乳食も食べるようにもなり、おすわりもしっかりできるようになりました。 そんな中、テーブルチェアを買いました。
うちの次女は生後8ヶ月になり順調に成長をしています。つかまり立ちやハイハイはまだしないですが、ズリバイで家の中を元気に移動をして頑張っています。食事も離乳食を1日に3回食べるようにもなりました。
うちの長女はもうすぐ三歳になりますが、この時期に一番困っていることとしてはめちゃくちゃわがままな性格です。 特に食事のときの様子が目について、ご飯に集中せず途中で遊びだすのはあたりまえで、冷凍食品など自分が気になっているものが出てこないと駄々をこねて激しいやりあいになります。 たぶん、このような性格はこの時期の子供ではよくあることなんだと思いますが、この性格のまま大きくなっていくのが心配です。 そのような思いから、子供に緊張感を養ってもらうために意識的に叱ることにしました。 娘を持つ父親としてはどうしても甘やかしてしまう傾向があって、初めての子育てということもあって僕も実際に甘やかしていたところも反省しています。でも、このまま甘やかしすぎるのも子供のためにならないと感じたこともあります。
最近の僕がはまっているものの中に子供の動画を撮ることがあります。 特に、もうすぐ2歳10か月になる長女の成長記録を撮ることがすごく楽しいです。 うちの子の場合は2歳半を過ぎたころから会話がずいぶんできるようなって、成長の様子を顕著にみることができるようになりました。 会話の特徴としては記憶を使った会話ができるようになりました。たとえば、僕が仕事から帰ってきてからお昼に何をして遊んでいたか聞くと、どんなことをしていたか語ってくれます。 その他に会話の特徴として会話の中にも嘘をつくようにもなっています。嘘といっても可愛いもので、ご飯は全部食べたかと聞くと、「食べた」と言っても、顔を見れば食べていないことが顔を見たらすぐわるようなものです。 その他にもいろいろあるんですが、無邪気な子供の様子を見ていると思わず記録をしたい気持ちになります。 動画を記録しておくことの効果 動画を残しておくと子供が大きくなった時に見ることができるので子供にとっても本当にいい思い出になると思います。 それに、うちの子も更に大きくなったらお父さんと距離を置くことも十分に予想されるので、そんな時に僕が楽しむためにも役立つと思います。
生後約4か月の次女もすくすく成長して大きくなってきています。体重としてはちょうど6kgまで増えて成長曲線の範囲内で推移しています。 ベビーベッドも横方向で寝かせると頭から足が両端につきそうになっています。 そんな中、産まれてからここまでの成長の様子を書いておこうと思います。
うちの長女もますます成長をしています。 この期間の娘の成長の様子を記録しておきます。 この期間でも会話がだいぶ成り立つようになりました。人としての駆け引きもできてきているので、見ていてすごく楽しくもありすごく嬉しい気持ちになります。
うちの長女は2歳7か月の歳になりますが、ついに、うんちをトイレでする習慣が身に付いてきました。 そんな中、ふと思ったことがあります。「トレーニングパンツは不要では!?」 トレーニングパンツとは、オムツから下着のパンツに移行するトイレトレーニングの過程で、便で下着が汚れたことを子供に繰り返し自覚させることでトイレに行く習慣を身につけせるものです。
我が家では第2子も無事に生まれ、産後にしばらくは実家の方でお世話になっていましたが、家族全員が自宅にようやく帰ってきました。 産後だけではなく出産前も切迫早産の兆候があったので、奥さんが入院を一か月以上していた時から長女は実家にお世話になっていたので、家に家族全員が揃うのは約3か月ぶりです。 それで、帰ってきてから感じたことを記録しておこうと思います。
出生届 赤ちゃんが産まれると必ずやらなければならないのが、赤ちゃんが誕生したことを証明する出生届の手続きです。 まずは、この出生届が他の手続き感連の大前提と言っても過言ではありません。 出生届の用紙は出産をした病院に依頼をすれば出してくれると思います。出してもらった用紙には病院側の情報が記入されていて、あとは産まれてきた子供の名前や身長・体重などの特徴を記入するだけです。なので、子供の名前は産まれてくる前までに決めておくことがおすすめです。
我が家に新しい家族が増えました。元気な女の子です。 思い出を残しておくために、出産当日の様子を書いておこうと思います。
うちの子も生まれてから2歳5か月が過ぎました。 子供の成長の様子について2歳3か月までの様子を以前書いていたので、今回はそこから2歳5か月までの様子を書いて残しておきたいと思います。 この2か月間でも、主に言葉と行動にいろいろ変化がありました。
こないだ、うちの娘が不明熱で体調を崩して入院をしたという内容について書きましたが、その時の血液検査で娘の血液型がわかりました。 生まれてからこれまでわかっていませんでした。 わかっていなかった理由は出産をした病院では方針として血液型を調べないというものがありました。病院によっては出産時に調べるところもあるようですが。
最近に我が家で一大事の出来事がありました。 我が家の長女が入院です。 実は、うちの奥さんは切迫早産の可能性があったので約1ヶ月ほど病院に入院をしていたんですが、その間は、子供は奥さんのほうの実家に預かってもらっていました。 そんな時に、お義母さんから連絡があって「熱が出てるから近くの市立病院に連れていくわ」とのことでした。 その時は、病院で診察を受けて点滴もして様子を見るために実家に帰宅をしています。 症状としては他には、大きなところとしては下痢です。
うちの子も成長するにつれて自動車に設置しているチャイルドシートも窮屈な感じがしてきました。 こまれまで使っていたのは、combiのチャイルド―シートです。うちの子供も服のサイズは100cmのものが合うようになってきた時期です。 というとで、うちではジュニアシートを買いました。
ますます成長中 うちの子も相変わらず元気に成長をしていて、2年3ケ月が過ぎました。 2歳1ケ月の時も成長の記録を書きましたが、それから約2ケ月の間に起きた変化などをざっと書いておこうと思います。 トイレのトレーニングを開始 うちでもオマルを用意しました。 うちの子も初めは興味本位で座ったりしていましたが、次第にお風呂に入るようなオムツを外すタイミングで自分からオマルに座ることを催促するようになりました。 毎回、おしっこが出たりはしないですが、座るタイミングで何度かは出るようになってきた。
チャイルドロックとは チャイルドロックってご存知ですか? チャイルドロックって台所などの扉を開けれないようにするためのアイテムのようなイメージを持っている人が多いと思いますが、自動車でもチャイルドロックの機能があります。 目的としては同じで、安全のために子供が車の扉を開けれないようするためです。車においては要領が少し違っていて、内側からドアを開けれないようにするためです。 実は、僕はこの車のチャイルドロックって子供が2歳になった時くらいに存在に気付きました。
先日、家族で伊勢シーバラダイスに遊びに行ってきました。 その時の様子を少し紹介しようと思います。 ちなみに、2016年4月1日から名前が二見シーパラダイスから「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」に変更になっていたみたいです。 場所 まずは場所についてですが、住所はこちらになります。 伊勢シーパラダイス住所:三重県伊勢市二見町江 二見町江580 行き方は奈良県からだと西名阪道から、国道25号線の名阪国道を経由して、伊勢自動車道を使えば3時間以内に行くことができると思います。 伊勢自動車道を降りてからは有料(100円)の幹線道路を走れるのでほとんど迷うことなくたどり着けると思います。 駐車場も広い敷地になっています。
うちの長女は今はちょうど2歳です。 そんなうちの娘が最近もいろいろと特徴的なことを示してくれているので、思い出がてらにざっと書いておこうと思います。
最近知ったことですが、ベビー用品を取り扱っているベビーザらスでは毎月第一日曜日は「Hello Baby Day(ハローベビーデー)」というキャンペーンがあります。 ベビーザらス Hello Baby Day(ハローベビーデー)