アメリカドラマの「MR.ROBOT」がアマゾンプラムビデオで配信中。ITの要素が多くてかなり面白くておすすめです。

アメリカドラマの「MR.ROBOT」がアマゾンプラムビデオで配信中。ITの要素が多くてかなり面白くておすすめです。

最近はアマゾンプライムでアメリカのドラマの「MR.ROBOT」をよく見ています。これはかなり面白いです。 アメリカドラマでは24(トゥエンティフォー)やHEROやSUPERNATURALなど様々なものを見てきましたが、その中でもこのMR.ROBOTは特に面白いです。 特に面白く見られている理由としては、ドラマの中ではITの要素が多く含まれているからです。

イニエスタの年俸は高すぎ?でも、日本プロスポーツ界に良い刺激?

最近、気になるニュースはサッカーの話でヨーロッパのクラブのバルセロナで活躍をしていたアンドレス・イニエスタが、日本のJリーグのヴィッセル神戸に完全移籍というもの。 ワールドカップもほとんど見ないほどサッカーには興味を持たない僕でもこのニュースはやっぱり気になります。 理由はやっぱり約32億円と言われている年俸の高さ。

近畿日本鉄道(通称:近鉄電車)。幸せを運ぶ、きんてつの吊り革。

近畿日本鉄道(通称:近鉄電車)。幸せを運ぶ、きんてつの吊り革。

通勤中に偶然発見したものをご紹介。 通勤には近鉄電車を利用しています。車両の吊り革にこのようなものを見つけました。 吊り革にダルマが付いています。車両には多数の吊り革がありますが、その中の一つだけの吊り革がこのようなものでした。 よくよく見ていると受験者向けの企画で、この時期からは受験シーズンということで、この吊り革につかまると運気があがるという効果を期待しているのだと思います。

新TVシリーズのルパン三世もamazon プライムビデオで見られます。

新TVシリーズのルパン三世もamazon プライムビデオで見られます。

年会費3,900円(税込)を払ってでもAmazon Primeをやっぱりよかったなと思ったこと。 Amazon Primeに入るとショッピングサイトのアマゾンで送料が優遇されたり特典がいろいろとあるけど、年会費の範囲でで映画やドラマを見られるPrime Videoを利用ができることも大きいです。 その中でも、ルパン三世の新シリーズがPrime Videoで見ることができたことが個人的には嬉しかったです。 新シリーズのルパン三世はテレビ放送で開始されていたのはわかっていたのですが、僕の自宅のテレビ環境では見られなかったので残念でした。 でも、新しいシリーズがPrime Videoに入ってきてついに見ることができました。 Prime Videoの作品は新作の場合は年会費とは別に有償のケースが多いですが、ルパン三世は初めからプライム会員であれば追加費用なしで見ることができたのでなお嬉しかったです。

2020年東京オリンピック。ボート競技会場が韓国になんてありえないでしょ。

2020年東京オリンピック。ボート競技会場が韓国になんてありえないでしょ。

ニュースを聞いていたら「なんで!?」って思ったことがあります。 2020年東京オリンピックのボート競技会場が海の森水上競技場(東京湾臨海部)にならなかったら、韓国の忠州市のボート場での実施を国際オリンピック委員会(IOC)が検討しているようです。 この情報を聞いて理解が全くできません。 東京オリンピックなのに一部の競技を日韓共催の形で行うなんてありえないです。

近鉄の職員さんがフォローされる動きがあるけど、全体では他の一面もありますよ。(愚痴)

近鉄の職員さんがフォローされる動きがあるけど、全体では他の一面もありますよ。(愚痴)

僕も通勤で利用してる鉄道会社で全国的に報道されている事故があります。 事故の内容は「東大阪市の近鉄「東花園駅」で乗客対応をしていた車掌が突然、制服を脱ぎ捨てて線路を走り出し、高架から飛び降り」といったものです。 事故の状況としては、別の駅で起きた人身事故の影響で運転を見合わせていたときに乗客からクレームを受けて対応をしていた結果に起きたことのようです。

ボトル缶のコーヒーがやっぱりいいなと思うように。

ボトル缶のコーヒーがやっぱりいいなと思うように。

コンビニコーヒーとボトル缶コーヒーの違い コンビニコーヒーを最近は飲まなくなりました。(※コンビニコーヒーとは各コンビニに設置しているコーヒーメーカでコーヒーを抽出して販売しているサービスのものを指しています。) 少し前は、コンビニのコーヒーは流行りでよく飲んでいましたが、少し飽きてきた感じがあって、ボトル缶コーヒーを飲む割合が多くなってきました。 それで、やっぱりボトル缶コーヒーのほうがいいと思うようにもなりました。

「ポケモンGO」は僕のブログにも良い影響を。

「ポケモンGO」は僕のブログにも良い影響を。

過去に書いたマクドナルドのWi-Fiに関する記事のアクセス数が伸びています。 理由はすぐにわかって、最近、社会現象に少しなっているポケモンGOです。 マクドナルドとポケモンGOがコラボレーションすることが発表されて、マクドナルドの店舗でWi-Fi を使うときに設定の方法などを調べられているからです。 意外なところからブログのアクセスが伸びて、僕のブログにも良い影響が出ているという報告です。

イギリス(英国)がEUを離脱。個人的にいろいろ考えてみた。(追記)キャメロン首相辞意表明

イギリス(英国)がEUを離脱。個人的にいろいろ考えてみた。(追記)キャメロン首相辞意表明

今日の大きなニュースはイギリス(英国)がEUを脱退ですね。 世界経済は深くは理解していない僕でも関心はありました。 日本時間の23日から現地では国民投票が行われて、事前の調査では離脱派がわずかに優勢との情報でしたが、結果はそのままとなり最終的には離脱派が勝利したようです。 開票状況は24日早朝(同午後)現在、334地区の開票所の結果が判明し、離脱支持は51.7%(1467万1127票)で、残留支持は48.3%(1371万9814票)。結果も事前の調査通りかなりの僅差でした。

「マイ スターバックス」登録しているといろいろ便利そうです。

「マイ スターバックス」登録しているといろいろ便利そうです。

My starbucks(マイスターバックス)とりあえず登録しているとメリットがありそうです ネットの広告を見ているとマイ スターバックスというものがあるのに気づきました。 僕はコーヒー店ではスターバックスがやっぱり好きなので、スターバックスファンとしては登録をしなくてはと思い、マイ スターバックスに早速登録をしてみました。 スターバックスファンになった理由としてはやっぱりコーヒーの味が僕の好みであったり、お店の雰囲気、店員さんの対応の良さが他店よりいいからです。 登録も無料です。商品情報などが登録したメールアドレスに届くようなので、企業側にも広告効果があるので無料にしていると思います。 内容の詳細や登録はこちらからどうぞ それから、登録をした最大の動機は僕自身がスターバックスファンという事ですが、そのほかにもいろいろメリットがありそうです。いくつか書いてみます。

TSUTAYAは付加価値がいろいろあるのでまた行きたいと感じる空間。

TSUTAYAは付加価値がいろいろあるのでまた行きたいと感じる空間。

何年かぶりにTSUTAYAに行ったら雰囲気が昔とはあまりにも違ったのですごく驚きました。 僕が知っているTSUTAYAの雰囲気はただただビデオやCDなどが並んでいるだけのイメージでしたが、今時のTSUTAYAってめちゃくちゃお洒落ですね。 僕がいったお店のレイアウトは周回できるようになっていて、一周するとあらゆるカテゴリの商品に触れることができるようになっています。 入り口を入るとお店の中心部分は書店になっています。規模も中々大きいので本の種類も十分ありました。 更に進んでいくとDVD RENTALのコーナーがあります。 更に進むとマンガなどのCOMIC RENTALのコーナーがあります。 更に進むとCD RENTALのコーナーがあります。 そして、この時に少し驚いたのですが、レンタルの貸し出しはセルフ式にもなっていて、お店の人に対応をしてもらうこと自分で清算をすることもできるんですね。 更に進んでいくと、文具(Stationery)のコーナーがあります。この文具コーナーもいろいろな商品が用意されているので内容としては十分だと思います。 それから、この時のTSUTAYAに行ったときに、一番驚いたことはコーヒー店が店内にあって、そこに購入前の本を持ち込んで読むことが認められていることです。 このTSUTAYAには上島珈琲店が入っています。入り口は外からもあり、TSUTAYAの店内から入ることもできます。 書籍が設置されているスペースとコーヒー店は通路を挟んでほとんど仕切りなどもなく利用しやすいようにされていました。 本を買う前にしっかり内容を確認したい場合にはすごく便利だと思いますが、やっぱり心配事としては購入前の本を汚してしまわないかがあります。でも、そこは利用者の利便性に配慮した結果で必要なのだと考えられたんだと思います。 ちなみに、TSUTAYAはカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社という企画会社が運営しています。世間でよく使われているTカードも運営している企業です。 このTSUTAYAなどを運営しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の創業者は増田宗昭さんという企業家です。以前、増田宗昭さんの特集番組を見たことがありますが、この方の考え方の一つに「みんながやらず、逆境な環境なときこそやる価値がある」という思想をお持ちの方です。 今はインターネットが普及したことにより映像・音楽コンテンツはデジタルに遷移しているのは明確ですが、従来のレンタルショップから何か付加価値を付けて新しいビジネスモデルを作り出しているのは、本当にすごいセンスだと思います。実際に、今のTSUTAYAはお店に行かないと味わえない空気感があるので、またお店に足を運びたいなと思います。

「バイノーラル」サカナクションの山口一郎さんが出演していた情熱大陸が面白かった

「バイノーラル」サカナクションの山口一郎さんが出演していた情熱大陸が面白かった

バイノーラルって面白い! 11月1日に放送された「情熱大陸」が非常に面白かったので、少し紹介します。 内容としてはミュージシャンのサカナクションの山口一郎さんが取り上げられていました。 情熱大陸は毎週見てはいませんが、事前の予告などを見ていてサカナクションには以前から興味がったので、この週の分は見ていました。 余談ですが、僕がサカナクションに興味を持ち始めたのは、Mステでゲストで登場したときの意外性・独創性のあるステージパフォーマンスのクオリティの高さと、体格はあまり大きくないと思いますがしっかり声が出て声量があったので「あっ、このグループいいかも」と思ったのがきっかけでした。それともちろん、音程やリズム感など歌唱力も高いレベルのものがあると思っています。あと、僕の勝手な山口さんの印象ですが、無口でクールな人なのかなと思いきや、しゃべりもできていろんな表情を出すところもちょっと意外でした。 最近に発表されてい曲の「新宝島」という曲も一度聞くと耳に残るし、ミュージックビデオも昔のバラエティ番組のパロディになっていて面白いので、良かったら見て聞いてください。 名前についてもサカナクションという名前はなんかおかしな名前だなと思ったのが第一印象でしたが、むしろその方が印象に残って忘れないですね。ちなみに、この時の放送で分かったのですが、由来はボーカルの山口さんが大の釣り好きから来ているようです。 番組の内容については動画も公開されているのでそちらを確認していただくとして、今回の放送の中で面白かったのは「バイノーラル録音」というものでした。放送の中でも山口さんが音源を作るときにこのバイノーラル録音という手法を取り入れています。コンテンツの性質的に当ブログから動画を直接見ることはできませんので、YouTubeで動画を見る場合は、YouTubeのサイトで「情熱大陸 「ミュージシャン・山口一郎(サカナクション)」」というキーワードで検索をすると出てきます。作者はMBS(毎日放送)です。もしくは以下の画面を一度クリックをして「この動画はYouTubeでご覧ください。」のリンクをクリックしてください。 バイノーラルとは バイノーラル録音(バイノーラルろくおん、 英語: Binaural recording)とはステレオ録音方式の一つで、人間の頭部の音響効果を再現するダミー・ヘッドやシミュレータなどを利用して、鼓膜に届く状態で音を記録することで、ステレオ・ヘッドフォンやステレオ・イヤフォン等で聴取すると、あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を再現できる、という方式である。 情報:WikiPediaより ざっくりいうと、「人間の頭部の音響効果を再現するダミー・ヘッドやシミュレータなどを利用して、鼓膜に届く状態で音を記録すること」ということで音を再現するときに立体的にするということだと思います。 サカナクションの音楽でバイノーラルを取り入れてるのかは未確認ですが、この時の放送の中で山口さんがパリコレの音楽を担当したときにバイノーラルを取り入れています。その時の様子もYou Tubeの動画でもステレオ対応のイヤホンで体感することができます。聞いていて本当に面白いです。物が動いている時の音が本当に前後左右から聞こえます。人の声が左右どちらの耳元でささやかれているかわかるのでぜひ体感してみてください。 そして、バイノーラル録音をするためには特殊な機器が必要なのはすぐに想像ができると思いますが、意外にもそれほど高価な機材が無くてもできるようです。 アマゾンで「バイノーラル」のキーワードで検索をしてみると思っていたより安い値段の物があるので、環境を簡単に作ることもできそうです。簡単なところを紹介するとイヤホンにマイクが付いている物であれば1万円以内で買うことができます(どれぐらいの品質になるかは不明)。 ただし、試してはいませんが、ステレオサウンド機能があるテレビのスピーカーでは立体感を感じることはおそらくできません。気軽に音源を作成できても披露をするときには聞き手側にヘッドセットの環境が必要です。 さいごに サカナクションはミュージシャンとしてや、サカナクションの世界観などに興味があるので情熱大陸を見ていたので、音楽番組以外での一面が見れたのはすごく面白かったです。 さらにその中で、バイノーラルという面白い音の作り方を見つけることができたのも面白かったです。 もしかしたら様々なアトラクションでバイノーラルの効果を取り入れてることが多いのかもしれないので、今後もし、立体的な音を感じるアトラクションに触れる機会があれば仕組みに気づけると面白かもしれません。