自動車にドライブレコーダーを自分で取り付ける方法。軽四ワゴンR編。

自動車にドライブレコーダーを自分で取り付ける方法。軽四ワゴンR編。

もらい事故で自身でも自動車事故があったときに過失割合に納得いかないことがあったり、最近では高速道路であおり運転など危険な走行から死亡事故のニュースなどを見て、対策が必要と思いドライブレコーダーを取り付けました。 取り付けについても整備工場に依頼するのではなく僕自身で取り付けました。 取り付けたときの様子をご紹介します。車種はSUZUKI(スズキ)のワゴンRです。車種や年式によって方法が異なるのでご参考までに見ていただければと。 まず、ドライブレコーダー本体を取り付けます。大概のドライブレコーダーには付属の吸盤があると思うので、吸盤をフロントガラスに吸着させます。

ヤフオクのレンタルを初めて利用。フルサイズカメラを大いに活用できました。

ヤフオクのレンタルを初めて利用。フルサイズカメラを大いに活用できました。

ヤフオクと言えば名前の通りオークションで売買が主だと思いますが、レンタルの場として利用することができます。 ヤフオク レンタル それで、我が家では3歳の長女の七五三の時の写真を写真館などは利用せずアルバムを自分で作りました。 アルバムづくりのための写真を撮るときに性能が良いカメラを使いたくて、フルサイズカメラのレンタルのためにヤフオクレンタルを利用してみました。

仕事の服装の自由度を高めるためにも『FUN+WALK PROJECT』の普及に期待。

仕事の服装の自由度を高めるためにも『FUN+WALK PROJECT』の普及に期待。

すごく気になって、ほんとうに実現してほしいと思うようなニュースがありました。 スポーツ庁が発表した「“歩く”をもっと“楽しく”『FUN+WALK PROJECT』開始」というもの。 簡単に言うと通勤の時の靴にスニーカーを着用というもの。 参考:『FUN+WALK PROJECT』 | スポーツ庁

突っ張り棒の活用方法。お風呂場の入り口に設置すると意外に便利。

突っ張り棒の活用方法。お風呂場の入り口に設置すると意外に便利。

お風呂場の入り口に突っ張り棒を設置しておくとなかなか便利。 目的としてはバスマットの置き場です。 ▼このような感じ。 バスマットは置き場所に意外に困ります。 朝にお風呂を洗ったときや、夜にお風呂から上がってきた後は干して乾かしておきたいところですがこのような時に場所探しに困りがちです。

ABS(アンチロックブレーキシステム)のランプが点灯。経緯と対応。

ABS(アンチロックブレーキシステム)のランプが点灯。経緯と対応。

約2ヶ月前に自動車の事故にあって修理をした後からABSランプが点灯するようになりました。 ランプは常に点灯しているわけではなく、点灯している時があったり点灯していないときもあったりです。 いずれにしても正常な状態ではないので、とりあえず家の近くの整備工場で状態を見てもらいました。 ちなみに、ABSランプが付いていても、走行に悪影響がでることはあまりないようです。

一坪分の書斎が完成。

一坪分の書斎が完成。

約4ヶ月前に引越しをして書斎も空間としてはできていましたが、机と椅子も届いてようやく完成しました。 ▼このような感じ。 撮影の時は扉を外していて、普段はスライドの2枚扉が付いています。 それで、広さとしては畳が2枚分の約一坪。雰囲気は木を基調にしています。 壁と床は本物の木ではなくて、クッションフロアや壁紙を使っています。本物の木ではなくてもリアル感はあります。

風呂場の床のピンクの物体はカビではなく「菌」。中性洗剤とブラシで対応。

風呂場の床のピンクの物体はカビではなく「菌」。中性洗剤とブラシで対応。

お風呂の床に付着しているピンク色の物はカビではなく菌です。 ▼状態としてはこのような状態。少し見えにくいですが、ピンク色の部分が菌が出てきている箇所です。 一見、カビだと思ってしまいますがこの状態ではまだ菌で、放置しておくとカビになって色も黒くなります。

ズボンのベルトループ(ベルトを通す所)は修復が可能。買い替える前に修理の検討を。

ズボンのベルトループ(ベルトを通す所)は修復が可能。買い替える前に修理の検討を。

ズボン(パンツ)のベルト通すところは修理が可能です。 リュックを背負っていると擦れて傷んでいくことがよくあると思います。ちなみに、ズボンのベルトを通すところはベルトループと呼ぶみたいです。 僕は仕事に行くときはスーツを着て、カバンは3wayタイプでリュックとして使うことが多いのでベルトループはよく傷んでしまいます。こんな感じになります。 それで、傷んでしまうとズボンを買い替えようとも思いますが、修理ができないか検討しました。

自動車事故の過失割合はほぼ決まっている。示談交渉で慰謝料請求が多く見込めないときは弁護士は動きません。

自動車事故の過失割合はほぼ決まっている。示談交渉で慰謝料請求が多く見込めないときは弁護士は動きません。

最近、自動車事故にあいました。状況としては発信直後の車同士の交差点での接触事故で相手が右折でぶつかってきた事故です。 この事故においてももちろん過失割合の話になるわけですが、相手の保険会社の申し出としては8(相手)対2(私)。。。 しかし、相手が右折で当たってきたということなので僕の言い分としては10(相手)対0(私)。

Bluetoothワイヤレススピーカーでラジオを聞くようになると、時間を効果的に使えるようになった。

Bluetoothワイヤレススピーカーでラジオを聞くようになると、時間を効果的に使えるようになった。

最近買ったbluetoothのワイヤレススピーカーで家でラジオを聞くようになったら時間の使い方が良くなった気がします。 今の環境になる前は家にいるときは目当ての番組が特になくても、その場の無音の寂しさをなんとかするためなどでテレビをつけていました。 でも、テレビをつけてしまうと視線をテレビに取られて他に事をしなくなることが多いです。それで、時間ばかりが過ぎて無駄に時間を使っていと思います。

リュック(バックパック)を背負っているとズボンが傷む時の対策。

リュック(バックパック)を背負っているとズボンが傷む時の対策。

通勤でカバンをリュック(バックパック)を使用していると課題になることがあります。 体の背面がリュックとの摩擦で衣類の生地が傷みます。 たとえば、ズボンではこんな感じです。ベルトを通すところの生地がボロボロになってしまいます。 ズボンは、ジャケットを着ているときは影響はほぼ無いですが、クールビズの時期とかではジャケットを着ない時期ではリュックが擦れて傷んでいってしまいます。

和室とリビングが離れていると静かな環境を作れて快適。

和室とリビングが離れていると静かな環境を作れて快適。

注文住宅の新築の新居に引越しをしてきてまもなく一ヶ月になります。 住み始めてから一番気に入っているのは、和室とリビングを分離しているところです。 最近の戸建ての新築ではリビングと和室がくっ付いていてパーティションなどで仕切っているだけのケースが多いですが、我が家ではあえて分離するように設計しました。

ニトリでカーテンを購入。良いものがお手頃に。

ニトリでカーテンを購入。良いものがお手頃に。

新しい家に引越しをしたときにカーテンを買い替えました。引越しをすると窓枠のサイズが違うことは当然のことでカーテンを買い替えるのは必然的なことだと思います。 それで、カーテンはニトリで買い替えました。 ニトリはお値段以上というフレーズで有名ですが、純粋なオーダーカーテンは単価が高いので、既製品のタイプを選んでいますが、既製品の品物でも注文をすればサイズを測って注文を受け付けてくれます。今回はほぼ家一軒分になるので10か所分の注文でした。

6人がけテーブルを新調。いろいろと便利でいい買い物をしました。

6人がけテーブルを新調。いろいろと便利でいい買い物をしました。

新居に引越しをしたタイミングでダイニングテーブルを新調しました。 4人家族ですが6人が座れるタイプのものを選んでいます。 大きめのものを選んだ理由としては子供たちの祖父母がわりと近いところに住んでいたりするので、親戚などが遊びに来てくれたときに一緒に食事を食べれるようにできればという思いがあったりします。

「引越し侍」の活用で相見積もりを効率化。費用を抑えるためにも有用。

「引越し侍」の活用で相見積もりを効率化。費用を抑えるためにも有用。

2017年5月中に新居が完成し引越しをします。 そのために、引越し業者の見積もりを取るために「引越し侍」を使ってみて面白いことがいろいろあったので、書いて残しておこうと思います。 まず、「引越し侍」とはざっくりいうと、複数の引越し業者の見積もりを一括で取得サービスです。 申し込みの仕方はサイトにいって引越し元や引越し先住所や、何を持っていくかの情報をざっと入力していきます。情報の入力の難易度は高くもなくていたって簡単です。

家を建てる時の工務店選びは大工さんのお店がおすすめ。

家を建てる時の工務店選びは大工さんのお店がおすすめ。

住宅の建築についての投稿はこれまでに何度か書いていますが、今回は家を建てるにあたって工務店探しについての話です。 結論を言うと、会社自体は小さくても大工さんがやっている工務店がお勧めです。 理由としては家を建てることに対して情熱を持っているからです。家を建てることにプライドを持っているんだと思います。 そして、対照的にあまりおすすめしない工務店というのは、不動産関連の仕事をしていた流れから住宅販売をしている会社です。はっきり言ってこのような会社は家を建てる側の気持ちの理解は浅く、淡々と仕事をしているだけの傾向が強いです。 実は、いま建築中の我が家の工務店は後者のほうで、問題が実際にいろいろと出てきています。

Amazon(アマゾン)のチャットのサポートはなかなか便利でした。

Amazon(アマゾン)のチャットのサポートはなかなか便利でした。

Amazonのチャットサポートですが、使ってみるとかなり便利でした。 こないだ、アマゾンでイヤホンを購入して受け取りを家の近くのコンビニに指定していました。 そして、配送会社からコンビニに商品が届くとアマゾンから受け取り用の通知メールが遅くても5時間位で届いていましたが、この時は商品到着の通知から丸一日たってもありませんでした。アマゾンで買い物をよくしますがこのようなケースは初めてです。 処理がどこかで止まっていると思って、郵送会社やコンビニに連絡をして確認をしてもどこにも落ち度はありませんでした。