『39週2日』第2子の誕生、元気な女の子。

我が家に新しい家族が増えました。元気な女の子です。

思い出を残しておくために、出産当日の様子を書いておこうと思います。

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妊娠 39週と2日

39週を過ぎているのでいつ産まれてもおかしくない時期ですが、前日の夕方ごろに奥さんからお腹の様子がいつもと違うかもしれないという連絡があったので、産まれてくる予感がすごくありました。

僕は前日は普段通り仕事にいっていました。帰宅してからは夕方の奥さんの連絡があったのでいつでも出れる準備だけはしていました。

そして、39週と1日の23時40分に実家にいる奥さんから電話がありました。この時のおなかの様子としてはいつもより強めのお腹の痛みが1時間に3~4回あるとのことです。

可能性は高そうだったので、奥さんとしては普通にしゃべることができる程度でまだわからないといった様子でしたが、まずは病院に連絡をしてから判断をしようということになりました。

でも、僕としては「これは来た!」と実感していたのですぐにでも出る体制だけは取っていました。

そして、病院に確認連絡をしたら、病院に来てくださいとのことだったのですぐにむかいました。

奥さんは実家にいたのでお義父さんが病院まで送ってくれました。

僕は自宅にいたのですぐに家を出ました。それから、陣痛中は痛みがおさまっているときは体力を少しでもつけるために飲食をしたほうがいいので、コンビニで菓子パンや飲みやすい果物ジュースなどを買って病院に向かいました。

日付が変わって午前0時20分頃、僕のほうが早く病院の駐車場に着きました。約10分後ぐらいにお義父さんと奥さんが病院に到着しました。

病院に到着した時の奥さんの様子は陣痛が進行していて痛みを強く感じていて、少し歩きにくい状態でした。

そして、二人で病院に入りナースステーションまで行きます。

まずは、奥さんが診察を受けます。診察の結果は子宮口が約2センチ開いているとのことでした。

この時の奥さんの様子としては陣痛が約5分間隔になり陣痛がますます進んでいました。

陣痛室でのやりとり

陣痛室に入りおなかの状態を計測する機械を付けて奥さんはベッドに横になります。

この機械では外側陣痛をユニットという単位の数値で表していて、この値が20以上になると激しい痛みを感じていました。僕が確認した中では最高で99まで数値が上がっているときもありました。

そして、痛みが強くなっているときは僕は奥さんの腰を押してフォローをします。

腰を押すタイミングとしては奥さんが呼吸で息を吐くときです。奥さんの息を吐くときの音とおなかの動きを目で確認しながらタイミングをはかって腰を押します。この時の手の形は手のひらではなくグーの形が良かったみたいです。力の加減としてはかなり強めに押すぐらいがちょうどよかったようです。

陣痛の間に痛みが少しでも落ち着いているときは体力を少しでもつけるために買ってきておいた菓子パンやドリンクを飲んだりします。

一度は個室に入ります

陣痛室でのやり取りを約1時間続けました。そして午前2時0分ごろ、看護師さんの案内で病室の個室に一度戻ります。病室に入ってからも腰を押すマッサージは続けます。

個室に入ってからの奥さんの様子は痛みをますます感じていました。個室に入って10分ぐらいだったと思いますが、奥さん痛みに我慢ができずに苦しんでいる状態でした。この様子を見た僕は尋常ではないと感じたので、ナースコールをしています。

お産の段階に入ります

助産師さんが病室に来て奥さんの様子をみて陣痛室に戻りました。陣痛室に戻るときは奥さんは僕と助産師さんに抱えられた状態で戻っています。

診察の間は僕はロビーで待機していました。

そして、次に僕が助産師さんとあったときの話は「子宮口の状態はさらに開いていて9センチまで進んでいます。お産に入るので、分娩室に入りました」とのことでした。青い着衣を急いで僕に渡し「手を洗浄して中に入ってきて下さい」と言われました。

午前2時20分頃、出産に立ち会うために僕は急いで着衣を着て分娩室に入りました。奥さんが分娩台に乗っている姿を見ます。

看護師さんが点滴の針を腕に通そうとしますが、うちの奥さんは血管がすごく細いのでなかなか針が通らなかったようです。6回ほど通そうとしても通らなかったので、最終的には肘の内側に通していました。

分娩台に乗っている段階での奥さんの様子はほとんど間隔が無く陣痛の痛みを激しく感じています。

僕は奥さんの手をずっと握ります。痛みのあまり奥さんが体を曲げたりそったりするので看護師さんと一緒に抑えます。やっぱり、相当激しい痛みなので、うちの奥さんってこんなに力が強いんだと思うくらい抑えるのに必死でした。

お産の状態になってから破水を助産師さんが確認しました。

体感的には5分後ぐらいに赤ちゃんの頭が出てきました。僕は、赤ちゃんの頭が出てきた瞬間を見たのは初めてだったので、すごく驚きまいした。

そして、更に5分後ぐらいには全体が出てきて、遂に、赤ちゃんが誕生しました!

出産時間は午前2時46分

誕生してからすぐに赤ちゃんも泣き声を発してくれたので、すごく安心しました。

へその緒を切断して赤ちゃんをタオルで覆ってくれて僕たち夫婦のところに連れてきてくれて、奥さんは赤ちゃんと初めて対面しました。奥さんも少し安心した様子でした。

そして、僕も近くに行き看護師さんが写真を撮ってくれました。この時が三人が初めて近くに集まった瞬間でした。

そのあとは、看護師さんが赤ちゃんの身長や体重を計測しました。赤ちゃんの体重は2874グラムでまずまずの大きさです。長女の時は産まれたときは予想よりだいぶ少なかったですが、今回は事前の診察の結果とほぼ同じぐらいです。

この後は、医師と助産師さんたちが胎盤の処理をするので、僕はロビーで待つように指示されます。このタイミングで奥さんの方の家の両親に電話をかけてみましたが、さすがに起きていませんでした。午前5時前くらいにお義母さんから着信があったので、この時に無事に出産ができたことを伝えました。

またしばらくすると助産師さんが赤ちゃんをロビーまで連れてきてくれて抱かせてくれました。あまり長い時間ではなかったので、すぐに連れて戻りました。

産後は陣痛室でしばらく安静に

そして、奥さんが陣痛室に戻っているので僕も奥さんのところに戻りました。陣痛の後は後陣痛でお腹が痛むので安静にしておきます。

お腹を優しくさすると痛みが少しは和らぐようなので、奥さんのお腹をさすったりしました。そして、あまり長い時間ではありませんでしたが、助産師さんが赤ちゃんを連れてきてくれて、また三人での時間を過ごします。その後は、赤ちゃんは助産師さんに預けて新生児室に連れて行ってもらいます。

出産後の陣痛室でのやり取りは約2時間だったと思います。この後は、個室に戻ります。戻った後もお腹をさすったりして時間を過ごします。錠剤の痛み止めをもらっているので時間がたつと奥さんの痛みも少しは落ち着いている様子でした。

深夜から早朝にかけての出産だったので、睡眠は全くとれていないので個室に戻ってからと思っていましたが、産後の検査や診察のために助産師さんや看護師さんたちがちょくちょく来るので出産当日は睡眠はまとまった時間では取れませんでしたね。

出産は平日だったので、当日は仕事を急遽休みます。仕事は休んで面会時間いっぱいまで奥さんの付き添いをして過ごします。

長女の出産のときは出血が多かったので貧血の状態が強かったですが、今回の出産は出血が比較的少ないと聞いていたので今回のほうが出産直後の奥さんの顔色などはましなように見えました。

家族とも対面

この日の午前10時頃に奥さんの方の両親と預かってもらっていた長女が病院に来ました。

赤ちゃんと奥さんの様子を見て安心していた表情でした。

この時が長女と赤ちゃんの初対面ですが、当然ですがあまり理解していない様子でした。でも、赤ちゃんの手を握ったり足を触ったりして興味がある様子でした。それと、先月に産まれている甥っ子と勘違いしている様子もありました。

とにかく、姉妹でこれからも仲良くしてもらえたらと思います。

さいごに

第2子が無事に産まれて、新しい家族が一人増えました。

今回の出産までに、切迫早産の可能性があって入院をしていた時もあって心配な時期もありましたが、39週2日目に約2800グラムと順調な状態で出産ができてよかったです。

今回の出産は終始立ち会うことができたので、陣痛室で奥さんのフォローができたり、赤ちゃんの頭が出てくるところを見ることができてすごく大事な経験ができました。

産まれてからも子育てでもっと大変になると思うのでこれで安心はできません。

それにしても、妊娠中はつわりだったり長女の子育てで大変だったと思うけど、お腹の中で赤ちゃんを育ててくれて、切迫早産の可能性の問題も乗り越えて無事に産んでくれた奥さんには感謝です!