最近の僕がはまっているものの中に子供の動画を撮ることがあります。

特に、もうすぐ2歳10か月になる長女の成長記録を撮ることがすごく楽しいです。

うちの子の場合は2歳半を過ぎたころから会話がずいぶんできるようなって、成長の様子を顕著にみることができるようになりました。

会話の特徴としては記憶を使った会話ができるようになりました。たとえば、僕が仕事から帰ってきてからお昼に何をして遊んでいたか聞くと、どんなことをしていたか語ってくれます。

その他に会話の特徴として会話の中にも嘘をつくようにもなっています。嘘といっても可愛いもので、ご飯は全部食べたかと聞くと、「食べた」と言っても、顔を見れば食べていないことが顔を見たらすぐわるようなものです。

その他にもいろいろあるんですが、無邪気な子供の様子を見ていると思わず記録をしたい気持ちになります。

動画を記録しておくことの効果

動画を残しておくと子供が大きくなった時に見ることができるので子供にとっても本当にいい思い出になると思います。

それに、うちの子も更に大きくなったらお父さんと距離を置くことも十分に予想されるので、そんな時に僕が楽しむためにも役立つと思います。

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身近なもので記録が可能

ちなみに、写真を撮るのがもともと好きなので、僕が動画を撮る機材としては写真を撮るための一眼タイプのカメラを使っていますが、HDクラスの画質で録画ができるのでなかなかきれいに撮影ができます。

それと、うちの奥さんのスマホは4K動画の撮影もできるモデルも持っているので、身近なもので撮ることができるのですごく便利です。

それと、昔のように8ミリビデオの時代ではテープを惜しみながら記録をしていたと思いますが、最近では電子データの保存でSDカードの容量単価もずいぶん安くなっているので、かなりお手ごろに撮影をすることができます。

撮影により工夫を考えたが。。。

動画を撮るのが楽いので、撮影手段を工夫しようとして検討してみたのがドローンでの空撮です。

休みの日には子供とは公園に遊びに行ったりするので、そんな時に空撮ができれば面白い動画が撮れるだろうとも思ったりもしています。

ちなみに、アマゾンで空撮ができるドローンの価格を見ていると2K画質の撮影ができるモデルで7万円以下です。思わず買ってしまいそうな金額ですが、ドローンは何かと問題視されることがあるので、買いたい気持ちは抑えています。子供もドローンばかりが気になっていい映像が取れないことも十分予想されたりもしますし。

さいごに

そんなこんなで、特に2歳半ごろの子供の成長は本当に貴重な時期なので、子供の成長記録を動画で撮影することが僕の最近の楽しみといったお話でした。

ほんとうに身近なもので手軽に撮影ができる時代なので、写真では仕草などの様子はわかりにくいですが、動画であればより印象的な思い出になるので、小さい子供さんがいる家庭では動画で成長記録を残すことがお勧めです。

子供が言葉を話し出す時期は貴重なので動画で成長記録。
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