子育て

長女が『不明熱』で入院。奥さんの退院の時期と重なって慌ただしい期間でした。

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最近に我が家で一大事の出来事がありました。

我が家の長女が入院です。

実は、うちの奥さんは切迫早産の可能性があったので約1ヶ月ほど病院に入院をしていたんですが、その間は、子供は奥さんのほうの実家に預かってもらっていました。

そんな時に、お義母さんから連絡があって「熱が出てるから近くの市立病院に連れていくわ」とのことでした。

その時は、病院で診察を受けて点滴もして様子を見るために実家に帰宅をしています。

症状としては他には、大きなところとしては下痢です。

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入院初日から3日目までの様子

そして、初日の診察の時に翌日も来るように言われていたので、2日目も病院で診察を受け点滴もしています。さらに、血液検査もしてもらっています。

血液検査の結果としては炎症反応を起こしているから、しばらくは点滴により抗生剤治療が必要になるとのこと。

しかし、2日間にかけて受診をした病院は幼児が入院するための設備は無いため、紹介状を書いてもらって他の大きな病院に入院を指示されました。

市立病院は入院することができず、且つ、土日は休診日のため通院ができないことであったり、症状が出てから2日目は金曜日ということや3日目以降は週末と祝日が重なって連休になるのでこの間に子供に脱水症状などを起こさないためにも入院をすることになりました。

入院先での診察

症状が出て2日目の午後から入院をすることになったんですが、入院先の病院につくとすぐにまた診察が始まりました。

診察といっても市立病院の2日目と同じように、血液検査です。多くの子供は同じだと思いますが、病院の診察は怖がります。うちの子も当然、大泣きをしてストレスを感じていると思います

子供はまだ2歳なのに、1日に2回も採血されるのは率直な意見としては負担が大きいと思います。このあたりは病院間で連携ができないもんだなと正直思いました。

たとえ、紹介状があったとしても病院間も縦割りなところがやっぱりあるんですね。

しかも、入院先での診察は採血の後に、胸部と腹部のレントゲンもしようとしました。ここでも、子供は怖がって大泣きで暴れだしてレントゲンを撮れるような状況ではとてもなく、1日に2回も採血されるような日で体への負担も考えてレントゲンは延期にしてもらいました。

病院側としては原因の確認と治療の方針も進めたい思いがあったと思いますが、子供の状態を優先をしました。

僕も病院に駆けつける

僕は、この日は子供の状態が気になりながらも午前中は仕事に行っていました。

ちょうど正午くらいにお義母さんから連絡が入って市立病院からの指示で入院が必要になるということを聞いて、その後すぐに病院に駆けつけました。何も考えずにその日の午後の仕事は休ませてもらいました。業務的にも落ち着いているタイミングだったので幸いでした。

そして、病院に着いてから子供の様子を見ると、顔が青ざめていて状態が良くないことが顔色を見てすぐにわかりました。こんな状態の子供を見るのは初めてで正直に驚きです。

それに、僕が着いた時は診察が終わったあとで子供が大泣きしているタイミングで何事が起きたんだと感じました。

そして、お義母さんから朝からの経緯を聞いて全体の様子を聞いて状況が理解できました。

診断結果は

入院初日の夕方遅めくらいに主治医の先生から診断結果を聞きました。

診断結果は「不明熱」ということです。不明熱?ってなにと感じました。

要は原因がわからないということです。

診断と子供の様子を確認すると、髄膜炎であれば意識がもっと朦朧として状態がぐったりしているけどそんなこともなく、咳は全く出ていないので結核などの肺の病気などでもなく、血液検査の結果を見ても白血病などの血液の病気でもないので、最終的には不明熱にたどり着いたようです。

その時の診断書はこのような感じ。

病名 不明熱
症状 発熱
主治医以外の担当者 看護師 (看護師さんの氏名)
入院目的、治療計画 発熱の精査を行います。
また、抗生剤使用し点滴加療させていただきます。
検査内容及び日程 血液・画像検査など必要に応じて適宜実施します。
手術内容及び日程 なし
指定される入院期間 5~7日間(経過によって前後することはあります)
特別な栄養管理の必要性
その他 日常生活の援助、点滴の管理をさせていただきます。
毎日、全身清拭をさせていただきます。
ご不明な点があれば看護師にご質問してください。

 

それから、原因は実家にいていたときにお風呂やオムツを交換するときに股が痛いと子供が言っていたこともあって、尿路からばい菌が入って炎症を引き起こしたことが原因だと推測されました。ウィルス性だと人に感染をするかもしれませんが、それも無さそうとのことでした。

原因不明の大病ということではないと聞くというだけでも安心できました。

そして、治療の方針としては脱水症状にならないための水分の点滴と、1日に2回の抗生剤の点滴をすることです。

原因不明の大病ということではないと聞くというだけでもすごく安心できました。

入院初日に僕は19時くらいに病院を出て、近くの病院に入院をしている奥さんのところに行き、口頭で状況を伝えました。大きな病気ではないので奥さんのほうも安心をしていました。

交代で付き添い

入院初日は僕も駆けつけたときには付き添いで泊まることを考えていたので2日分程度の着替えや洗顔セットなどを持参していましたが、今後の予定などを話し合った結果、入院初日はお義母さんが泊まりで付き添いをしてくれました。

この日は、お義母さんは午前中に家の近くの市立病院に行ってから、紹介状を出されて入院先の病院に直接来たものなので、準備などは全くなくそのままの格好で付き添ってくれています。

それにしても、お義母さんも入院が必要なぐらい孫の状態が良くなかったのですごくショックを受けている様子でした。でも、血液の検査結果などから大きな病気ではないことを確認すると少し安心していた様子でした。

とにかく、お義母さんやお義父さんたちには子供を預かってもらっていた上に、大きな心配をさせてしまったので申し訳ない限りです。

二日目はと三日目は連泊で僕が付き添いです。

抗生剤の点滴の効果があったためか、入院の二日目からは子供の様子は元気そのものでした。

体温を測っても37度を超えるようなことはほとんどなく、わがままっぷりもこの日からは通常営業です。。。入院していることが不思議なぐらいです。

悪い症状があるとしたら便がかなりゆるい程度です。状態としては下痢より緩いくらいですが、2歳の小さな体で常時点滴をしていたりするとゆるくなるのも仕方がないんじゃないかなと考えました。

点滴はソルデム3Aというもので各種ミネラルや糖質(ブドウ糖)が含まれていて水分と電解質の補給維持のためのものです。他には、抗生剤が含まれている点滴も1日2回適宜行われました。

入院の二日目と三日目はこんな感じの内容を繰り返しています。

そして、長女の入院生活四日目は、奥さんのほうが退院と同じ日ということで僕が迎えに行く予定だったので、お義母さんが泊まりで付き添いの予定です。

入院中に困ったこと

困ったことといえば、病院食をほとんど食べないことです。出された食事はお米と、卵料理と魚料理しか口にしません。しかも、食べてもすぐに飽きてお決まりの「いらーん」対応です。。。この時期の子供では仕方がないと割り切っていましたが。。。

でも、何か食事を取らさないといけないので、コンビニで買ってきたおにぎりや菓子パンなどを仕方なく食べさせていました。そして、残った病院食は僕が食べて始末していました。なので、僕用に準備していた食事はあまり減りませんでした。。。

他に、困ったことといえば、少しの間でも子供から離れることができないことです。

便が緩いこともあるので、排便の回数が多くその都度にオムツを所定の場所に捨てたり、食事の後のごみを所定の場所に捨てに行かないといけないんですが、そのたびに離れようとすると子供は不安になるのか泣き出します。なので、子供の目を盗んでは部屋を出たり、抜け出せそうにないときは子供を抱えて且つ、点滴の装置を運びながら捨てに行ったりしていました。

病室は大部屋でしたが、3日目の昼からは同じ部屋にはうちの子以外に患者はいなかったので、今思えば、多少は泣かせるくらいのほうが子供も強くなれると思うので心を鬼にしていけばよかったと思いました。

他に困ったことは、うちの子供が主治医の先生や看護師さんがくると血液検査や点滴の時に針を刺されたことを思い出したりして怖がることです。この歳の子供にとっては当たり前のことだと思いますが。

一日に2回程度、主治医の先生が病室に来て診てくれるんですが、その時に喉の状態を見るときに器具を使ったりするときに暴れると僕も心配を少ししていました。

困ったことを挙げればキリがないようですが、余談レベルで困ったことは点滴のチューブがねじれてしまいます。これは、子供が動き回ることが原因ですが、それだけ元気だったということかもしれません。3日目にもなるとチューブのねじれは大変なことになっていたので、さすがに、看護師さんを来てもらって直してもらいました。

入院4日目

入院期間中に連休があったこともあって、2日間は僕も付き添いの看護ができてよかったと思います。

しかし、先にも書いたように四日目は、切迫早産の対応のため入院していた奥さんの退院の日です。無事に37週目を迎えることができたのがまずはなによりです。

そして、この日からの家庭の状況を考えると、産み月になった奥さんと、不明熱で入院をしている長女の状態を見ていく必要があります。

長女は約7日間は入院の予定になっていて、基本的に僕は平日は仕事に行かないといけないので、お義母さんが平日は付き添いの予定になってしまいました。

当初は奥さんは産み月からは出産のときまで実家でお世話になる予定でしたが、長女のこともあり実家ではなく僕ら家族の家に帰る予定にしました。

でも、切迫早産で入院していた人が早産予防の点滴を外すとかなりの確率で出産時期が近いと聞いていたりしたので、奥さんを家で一人にさせるには難しいと思いました。

そこで考えたのが、奥さんと子供の退院を同日にすることです

ただしこれには条件があります。長女の健康状態が第一条件です。

長女の状態は入院して二日目以降は本当に元気でした。なんで入院しているんだろうというと思うくらいです。

でも、こればかりは素人の僕らが判断できることではないので、うちの奥さんの状態や付き添いができる状態も含めて主治医に相談しました。

相談の結果としては、目視で確認をしている子供の元気な様子を確認しているので、四日目に行う血液検査の結果が良好な状態に向かっていれば、家族の事情も考慮して退院をしても良いということになりました。

ただし、四日目に長女が退院をすることでの懸念点としては、子供を入院させた意図としては点滴のための針の抜き差しの回数を減らすこともあったので、退院後に点滴が必要になればその都度に手に針を刺す心配があることでした。

この点に関しての回避策としては抗生剤は点滴ではなく、薬剤の飲用に変更することにしました。効果を考えると点滴のほうが効果が高いのはわかっていましたが、全体的な家族の事情を考えてこの方法にしています。

あと、四日目に子供が退院できることのメリットとしては、予定していたお義母さんの連泊の付き添いが無くなることも大きかったです。実家に連れて帰ったほうが病院より環境に慣れているし、うちの奥さんも退院後に同じ環境で見ることができます。

入院をしてから5日目

結果的には、四日目の血液検査の結果も良いほうに変化していたので、長女は退院することができました。

血液検査の結果以外にも、子供の状態は発熱などもなく元気な状態です。

便の状態は下痢の状態でゆるいですが、このあたりは時間がたてば改善されてくると思います。

とりあえずは、奥さんも無事に退院をして、子供も様子を見ていく必要はありますがができたのでまずは大きな問題を乗り換えることができたと思います。

これで、平日の僕の仕事もある程度は安心していくことができました。

ほんと、この時の5日間はうちの長女の体調不良からの入院などで慌ただしい期間でした。

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