うちの子も生まれてきてようやく約2か月が経過しました。
大きな病気にかかることもなくスクスクと大きくなってきています。
そんな中、奥さん方のおじいちゃんとおばあちゃんが娘のためにおもちゃを買ってきてくれました。
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このおもちゃです。
どうやら対象年齢は3か月くらいからのようですが、あっという間にあとひと月も経つのでもうすぐといった感じです。
遊び方は赤ちゃんにニギニギさせて「カサカサ」という音を聞かせて遊ばせるものです。
中には鈴も入っているので、揺らしたりすると鈴の音がします。
このおもちゃは両端をくっつけたり外したりすることもできます。
両端をくっつけてベビーベッドにひもでくっつけておくこともできるし、端を外しておけば赤ちゃんも持ちやすい形になります。
それから、このおもちゃの他の目的は赤ちゃんに「にぎる」トレーニングをさせるためでもあります。
とくに「手を使う」を育てます。3か月を過ぎると、赤ちゃんは握力がついてきて、ものをにぎったり、ふったりすることができます。
「カサカサ」という音は
この「カサカサ」という音がミソのようで、この音は赤ちゃんを落ち着かせる音になるようです。
普段の生活の中では、ビニール袋のカサカサという音や、紙おむつのカサカサ音も赤やんにとっては心地の良い音に聞こえます。
実際にうちの赤ちゃんも泣いているときに、音を聞かせると少しの時間は泣き止みます。
今はうちの赤ちゃんは物を握ることはできないので、親が音を聞かせていますが、うちの子がもう少し大きくなって自分でニギニギするようになるのが楽しみです。
赤ちゃんは「カサカサ」という音が大好き!