ボタン電池 CR2016 CR2025 の違いを理解しておく

最近はゲームなど持ち運びの端末が増えてきてボタン電池の需要も多くなってきていると思います。

でも、ボタン電池は似たような物が多くて選ぶのにすごく迷います。

今回僕は、ライトの予備電池のためにボタン電池を用意しました。
CR2025

案の定、今回も電池を選ぶのに迷ってしまいました。

特に迷うのはCR2016とCR2025の違いに迷うと思います。形は表面的にはほとんど同じです。
※2015/01/02 CR2032を入れた写真と入れ替えをしています
ボタン電池 CR2016 CR2032 CR2025

迷わないためにもこの二つのボタン電池の種類を理解しておきたいと思います。

名前の違いは当然わかりますが、この名前が何を基にしているかを理解してしまえば次から迷うことはないと思います。

まずアルファベットのCRとはリチウム電池ということを表しています。

その他、電池を表す記号は以下のようなものがあります。

記号 種類
SR 酸化銀電池
LR アルカリボタン電池
CR リチウム電池

そして、あとに続く数字の4桁はサイズを表しています。

先頭の2桁は直径(mm:ミリメートル)です。

後半の2桁は厚み(mm:ミリメートル)です。

これまでの内容を踏まえてCR2016とCR2025を確認しみると

電池 種類 直径(mm) 厚み(mm)
CR2016 リチウム電池 20 1.6
CR2025 リチウム電池 20 2.5
CR2032 リチウム電池 20 3.2
ボタン電池説明

ということになり、CR2025のほうがCR2016とは直径は同じですが、0.9mm厚みが多いということになります。
※2015/01/02 表にCR2032を追加しています

でも、ボルトは同じ3V(ボルト)です。

つまり、この二つを買い間違えるとボルト数は同じなので機器がショートするようなことはないと思いますが、厚みが違うので、例えばCR2016の仕様の機器にCR2025を設置すると蓋が閉まらないことがあると思います。

逆にCR2025の仕様の機器にCR2016を設置すると厚みが足りないので、蓋を閉めた後に振ってみると中で電池が動いてカチャカチャと音が鳴るかもしれません。

今回僕が電池を使用するライトの電池ボックスはこのようになっています。
14193768277242
蓋のほうに電池を押さえるバネが付いているので、電池の厚みはCR2016とCR2025のどちらでも使えると思います。

でも、CR2025の方が厚みがある分バッテリーの持続時間も長いので、今後もCR2025を使い続けようと思います。

ちなみに、今回、僕が買ったお店ではありませんでしたが、CR2032という物もあります。

こちらの方が当然、厚みが多くてバッテリーの持続時間も長いと思うので、僕のライトに入りそうであればいつかは試してみたいと思います。

その他の電池の説明もしておきたいと思います。
ボタン電池
LRのLは前途の通りアルカリボタン電池という意味です。

数字が2桁しかない電池は以下のようにサイズが決まっています。

記号 直径(mm) 厚み(mm)
LR41 7.9 3.6
LR43 11.6 4.2
LR44 11.6 5.4
LR48 7.9 5.4
LR54 11.6 3.05
LR55 11.6 2.05
LR70 5.8 3.6
電池 種類 直径(mm) 厚み(mm)
LR1130 アルカリ電池 11 3.0
CR1220 リチウム電池 12 2.0

使い終わった電池に書かれているアルファベットと数字を確認しておくのはもちろんですが、書かれているアルファベットや数字の意味を理解していれば、今後はボタン電池を買う時は、なぜその電池を買うかを理解できると思うので迷わない事に繋がればと思います。