Googleアナリティクスで、自分のアクセスを除く方法!

ブログを始めたばかりで、googleのanalytics(アナリティクス)を使い始めた人たちが誰もが思うことがあると思います。
それは、

自分のアクセスを除きたい

月間のPV(ページビュー)が数十万とかであれば気になりませんが、ブログの開設当初で全体的にアクセス数が少ないときは、アクセス数の半数は自分自身がブログの表示の確認のためのアクセスだったりするので、純粋に外部からのアクセス数を確認したい気持ちになると思います。

ほとんどが自分でのアクセスだったら、ちょっと残念
ほとんどが自分でのアクセスだったら、ちょっと残念
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僕のブログもPVがまだまだ少ないのでanalytics(アナリティクス)で自分のアクセスは除く設定を施しています。

そのための方法をご紹介したいと思います。

注目河野英太郎(著)「99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ」の感想

photo credit: vrypan via photopin cc

まずはアナリティクスの設定

analytics > アナリティクス設定
アナリティクス設定

アカウント > すべてのフィルタ > 新しいフィルタ
新しいフィルタ
フィルタ名:任意
フィルタの種類:「既定のフィルタ」+「IPアドレスからのトラフィック」+「等しい」
ビューにフィルタを適用:「すべてのウェブサイトのデータ」 「追加」
フィルタに追加

これまでの設定で特定のIPアドレスを除外する設定は完了となります。

それで、以降の説明はIPアドレスを特定するための内容になります。

接続元のIPを固定にする

方法はいくつかあるので説明します。

プロバイダ固定のIPを利用する

もし、使われている回線で固定IPの取得済みであれば、そのIPアドレスをアナリティクスに設定します。
固定IPがある環境で無線LANも使える環境であれば、スマートフォンやタブレットでもWiFiでつないで同じIPアドレスが使えます。
自分のIPアドレスが確認できるサイトはこちら

固定IPが無い場合はプロバイダから自動的にIPアドレスが割り当てられていますが、時間が経過すると違うIPアドレスが割り当てられてしまいアナリティクスのフィルタが効かなくなり、再度、IPアドレスを調べて再設定する必要があります。

固定IPを取得したいときは以下のバナー広告のように固定IPを取得できるサービスもあるのでご参考までに。


プロキシサーバを利用する

WEBアクセスの際にプロキシサーバを経由することで、接続元のIPアドレスがプロキシサーバのIPアドレスに変換されます。

変換されたIPアドレスをアナリティクスのフィルターに設定することで自分自身のアクセスを除外することができます。

パソコンではブラウザのプロキシ設定をする必要があります。
Internet Explorerの場合の設定(chromeはIEのプロキシを使う)

Internet Explorerの設定 > インタネットオプション 
インターネットオプション

接続 > LANの設定
LANの設定

プロキシサーバ

アドレス:153.121.37.166
ポート:8080
※上記のプロキシサーバのIPは公開されている物になりますが、自己責任でご使用ください。
プロキシサーバ

スマートフォンでの注意
スマートフォンの場合はブラウザにプロキシの設定はできないようです。

プロキシを設定する方法としてはWiFi設定でプロキシを使用することができるので、その方法を説明します。
※自宅などのでプロバイダの回線を使用している場合は、無線LANルータを設置する必要があります。

設定例:Android4.1.2の場合

設定 > WiFi > 接続している設定を長押し > ネットワークを変更
WiFi設定変更

「詳細設定オプションを表示」にチェックを入れてから
プロキシ設定:手動
プロキシホスト名:153.121.37.166
プロキシポート:8080
スマートフォンプロキシ設定

あとは、パソコンと同様にアナリティクスのフィルタにプロキシサーバのIPアドレスを設定します。

VPNサービスを利用する

IPアドレスを固定にする方法として、PPTPなどのVPNのサービスを利用することもできます。

実際に僕は自分で構築をしたVPNを利用することでIPアドレスを固定しアナリティクスのフィルタに設定をしています。

有料のサービスになりますが、以下のようなVPNサービスを提供している会社もあります。



月額の料金は1000円程度で気軽に利用することができると思います。

基本的にVPNの設定はパソコンとスマートフォンのどちらでも設定することができますが、稀にプロバイダがPPTPなどのVPNのプロトコルを許可していなく利用できない場合もあるので予め確認はしておいて下さい。

僕がしているように自力でVPNの環境を構築するには、高機能なサーバは必要ないので、以下のような1000円以下で使えるVPS(レンタルサーバ)で十分です。
もしよかったらチャレンジしてみてください。

時間があれば、僕が代行してPPTPサーバを構築することも可能です。
※有料で対応させていただきます。金額は3万円でさせていただきます。
 作業にあたって、レンタルサーバの契約が済んでいる状態で、作業時はrootユーザを使用させていただきます。
 なお、レンタルサーバのOSはRedhat系(CentOS,Fedora Core)に限らせていただきます。
 ご相談は連絡用アドレスを記載のうえ、コメントにて投稿してください。

まとめ

googleのanalytics(アナリティクス)で、フィルタの設定することで自分のアクセスを除外することができます。

そのための方法をご紹介させていただきました。

analytics(アナリティクス)でフィルタを設定する
フィルタを設定する際のIPアドレスは以下のような方法で固定にする必要があります。

接続元のIPを固定にするためには主に以下の3つの方法があります。
・プロバイダの固定IPを利用する
・プロキシサーバを利用する
・VPNサービスを利用する

長文となりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

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