スマホ用のモバイルバッテリーをこないだ買ったのですが、残念なことに不良品でスマホへの充電ができないものでした。
タイムセールで安かったのですごくお買い得だったのでそれだけに本当に残念でした。
不良品を泣き寝入りをして持っておくわけにもいかないので、返品をすることにします。
アマゾンで買った商品の返品はすごく簡単にできたので、方法を共有しておこうと思います。
まずは注文履歴から購入した商品を選択します。
商品を返品または交換を選択します。
返品・交換の理由をリストから選択しますのリストから該当するものを選択。今回の僕の場合だとスマホへの充電ができなかったので、「商品に不具合または損傷がある」を選択しています。
返品理由を記述します。僕の場合だと「スマホへの充電が開始できません 」という旨を書いています。
返金先の口座を選択します。登録しているクレジットカードの情報などを選択します。
返送方法を選択します。基本的には郵便局での引取になると思います。商品の不具合などによる理由において送料に関しては無料です。
返送手続きを開始すると、返送時に使用するラベルが表示されるので印刷をしておきます。
印刷したラベルを箱に商品と一緒にいれます。商品は出来る限り送られてきた時と同じ状態に戻します。箱はアマゾンの箱を使いところなので、商品の動作確認をするまでは保管しておいたほうがいいです。
そして、返送先の住所のラベルを箱の表面に貼ります。バッテリーなどの商品については内容物にダメージが極力加わらないために、中身を知らせるためのラベルを貼っておきます。
商品の返送準備ができたら引取の手配をします。ラベルが表示されているページから「商品を返送する」の項目の中に引き取り手配用ページのリンクがあるのでそこから進めます。
ゆうバックWEB受付サービスで、僕は郵便IDをは持っていないので、今すぐ集荷依頼をするから手配をします。
Amazon.co.jpの返品専用ページで各情報を入力して手配を完了させます。
指定した日時に引き取りの人が来てくれるので、返品の商品を手渡してあとは指定した口座に返金されるのを待つだけです。
まとめ
アマゾンで商品を返品するのはすごく簡単です。
注文履歴から商品の返送から簡単にできます。
返送の宛先などはプリントすれば簡単に準備ができるのですごく便利です。
商品に不具合がある場合は返送にかかる費用は無料で負担はいりません。着払いで手配ができます。
正常に動作や、不具合がないことを確認するまでは箱は保管しておいたほうがベターです。
さいごに、以前からモバイルバッテリーが欲しかったときにアマゾンのタイムセールで安く購入できたので良かったのですが商品が不良品で少し残念でした。
でも、アマゾンで買った商品の不具合による返品・交換の手配は簡単にできるので、これからも安心をしてアマゾンでの買い物ができそうです。