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ABS(アンチロックブレーキシステム)のランプが点灯。経緯と対応。

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約2ヶ月前に自動車の事故にあって修理をした後からABSランプが点灯するようになりました。

ランプは常に点灯しているわけではなく、点灯している時があったり点灯していないときもあったりです。

いずれにしても正常な状態ではないので、とりあえず家の近くの整備工場で状態を見てもらいました。

ちなみに、ABSランプが付いていても、走行に悪影響がでることはあまりないようです。

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そもそも、自動車のABSとは「アンチロック」という名前の通り、走行中のタイヤの回転状態を監視していて、急ブレーキの時にタイヤをロックさせないシステムです。

自動車が止まるためにタイヤをロックさせないと聞くと矛盾を感じる人もいると思いますが、タイヤがロックされると自動車は制御を失い横滑りを起こしたりしてむしろ危険です。タイヤ回転をコントールして回転を抑えながら方が停止距離は短くなることは技術的に立証されています。

なので、ABSは急ブレーキの時の制御システムなので平常運転の時は問題は無いようです。でも、いざ、急ブレーキ必要になることがあるかもしれないし、不具合を抱えたまま自動車に乗り続けるのはよろしくないので、 早めに整備工場で見てもらったほうがいいです 

整備工場では特殊な診断機を持っていて、自動車のコンピュータに接続をして状態を見てくれます。コンピュータにABSの状態を記録しているようで判断の材料になると思います。

それで、家の近くの整備工場で見てもらったところ、ドライブシャフトとタイヤの接合部分にシャフトブーツが付いているけど、事故後の修理の時の不手際でシャフトブーツがちゃんと装着されていませんでした。そのためブーツの中のグリスが飛散し、ABSのセンサーにグリスが悪影響を与えていたようです。手を伸ばしてシャフトブーツのあたりを手で触ってみたら、普段は無いはずのグリスがベタベタに付着していることがすぐに分かったようです。

今回の僕のケースでは事故後の修理の不手際が原因でしたが、他に、ABSランプがつく原因として考えられることは、
ABSセンサーの接触不良
飛び石などによるABSセンサーの損傷
経年劣化による性能低下
などなどがあるようですが、まずは、整備工場に持って行き専門家に見てもらったほうがいいです。

ちなみに、今回の件では車を買った店のメンテナンスサービス人が修理をちゃんとしていなかったので、お世話になることは二度とないでしょう。

それで、いずれにしてもどこかで修理をしてもらわないといけないので、買ったお店に「近くの整備工場で修理をして費用の請求をそちら(車を買った店)にできないか?」と聞いたところ、意外にもOKでした。そういうわけで、近くの工場に費用請求の方法も伝え、修理をしてもらうことになりました。

そして、今回の僕のケースのようにシャフトブーツが原因による修理の内容は、話を聞いて覚えているところでは以下のよう流れでした。
ドライブシャフトを外す
ドライブシャフトのベアリング付近やABSセンサー付近の洗浄
ドライブシャフトのベアリング付近に新しいグリス塗り
新しいシャフトブーツの取り付け
ドライブシャフトを戻す

それで、もし、今回の修理以降で再発するようであれば、ABSセンサーの内部にグリスが入り込んでしまっていることも考えられるので、新しいABSセンサーとセンサーに付随するケーブルと交換になります。

それから、ABSランプ点灯による修理にかかった時間は約半日で終わりました。修理工場に午前中に持って行けば午後には十分終わると思います。

そして、修理が終わって運転をしばらくしていますが再発はしていません。いずれにしても、 自動車で普段は見ない警告ランプが点灯すると不安でしかないので、車を整備工場に早めに持ち込むことがおすすめです 

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