生活・暮らし

平成から次の元号に変わるときに考えられる影響。

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平成天皇の生前退位がますます本格的になってきているようです。

最近のニュースでは決定ではないですが、2019年1月1日という日付で具体的な話まで浮上しています。でも、一代限りにせよ恒久的にするにせよ事実上の決定で2019年1月1日を基準に逆算式で政府も憲法改正に向けて動いていきそうです。

秋篠宮家を皇太子待遇にすることも検討されているので、生前退位の勢いはもう止まらないでしょう。

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僕の個人的な感想としては、天皇陛下が希望されるのであれば生前退位もありだと思います。高齢になると公務などは体への負担は大きいと思いますし。

それから、1月1日の元旦にしている理由としては、西暦が変わるタイミングに合わせるようです。そうすることで、同じ年に通貨に刻まれる元号が複数存在させないなどのおもいがあるようです。

元号の変更による影響

ITシステムの改修

生年月日などの個人情報を管理しているシステムの改修は必ず必要になってきます。

生年月日の個人情報で元号を管理しているデータベースの設計とフロント側のサーバプロラムの改修で工数が必要になってきます。特に、リレーションの調整でデータベース部分の設計は大変になると思います。元号の変更を前提にされた設計であればあまり大変ではないかもしれませんが、そういった仕様になっているのは少ないと思います。

でも、突然の崩御によって対応が必要になるより、あらかじめ想定されている方が改修も多少は楽だと思います

実質的に使えない元号

皇太子が天皇に即位されると元号は当然変わります。

そこで、実質的に使うことができない元号としては平仮名ま行、た行、さ行、は行と言われています。

これは、アルファベット表記に変えた時のイニシャル(先頭文字)をこれまでの元号と重複させないためです。M(明治)、T(大正)、S(昭和)、H(平成)が外されます。

外す理由としては、日本では申込書などの生年月日を入力するときに「M・T・S・H」を選ぶ様式があって同じアルファベットが書かれているとどちら正しいのか判断しにくくなります。

それから、明治以降の元号の年数は以下のようになっています。
明治:45年
大正:15年
昭和:64年
平成:30年

平成を30年までとして大正時代からを合計すると「15年 + 63年(※) + 30年 =108年」ということで、ご存命の明治生まれの人もまだいると思うので、M(明治)が使えるようになるにはまだ先になると思います。※昭和は64年と平成元年が同じ西暦なので63年で計算。

身近なところで考えられそうな変化

身近なところでは運転免許証に影響がありそうです。

僕の今の運転免許証の有効期限は平成29年9月までとなっていて、更新後の有効期限の表記は平成34年になると思います。平成が30年までになれば約4年は前元号の表示になりそうです。

たぶん、昭和から平成に変わった時も書き換えはなかったと思うので、僕の免許証の書き換えは無いと思います。

それから、うちの二人の娘達は平成26年、28年に産まれですが、物心がついた頃には元号が変わっていると思います。成長していくにつれて自分たちは前の元号の時に産まれていたと認識していくことになると思います。

さいごに

僕は、昭和と平成と次の元号と、現在の皇太子は僕よりも年上なので、さらに次の元号の時代も経験すると思います。

天皇陛下が希望されているとおり退位が行われて、元号の変更に伴いいろんなことにも影響が出ると思いますが、事前に予告されていれば大きな問題もなく移行できると思います。

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