ガソリンスタントで給油が空いていないときのコツ
ガソリンスタンドに行ったときに給油口がついている側の給油スペースが開いていないときもあったりすると思います。
給油口は左だけど給油の機械は車の右側面のスペースしか開いていないときとか。
そのような時のガソリンスタンドでのちょっとしたコツをご紹介。
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早速、そのコツを紹介しますと、給油ホースを車体の後ろから回すことです。
▼写真で説明するとこのような状態です。
目的のガソリンの種類のホースより少し前に車を停車させて、その車体の後ろからホースを回すようにします。
こうすることで、給油口とは反対側に給油機があってもガソリンを入れることができます。
車体にもよると思いますが、箱形の車であれば給油口は車体の後ろにあるケースが多いと思うのでこのような方法はやりやすいと思います。
でも、写真で見てもわかるようにホースの長さには余裕はあまりないので大きなミニバンタイプだと横幅が少ししんどいかもしれません。
あとがき
ガソリンスタンドに行ったときに給油口とは反対側しか給油機が開いていないときもあると思います。
そのような時は、順番を待つという方法もありますが今回ご紹介したように、車を前気味に止めてホースを車体の後ろから回して対応することができます。
ご参考までに。
ガソリンスタンドで給油口とは反対側の給油機しか空いていないときのコツ。