子供たちにとっての「実家」。

家を買うことについて話です。

家を買うときのきっかけや想いとしてはとしては例えば、「通勤に便利な都市近郊のマンションに住みたい」とか「賃貸で家賃を払い続けるのはもったいない」などいろいろあると思います。

僕も、もちろんこれらのことは念頭に置いていますが、僕とうちの奥さんとのなかでは一番大きな想いとしては他の事にあります。

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自己満足ではあるんですが、僕達の家探しのテーマとして一番大きなものは、「子供たちの実家」を作ろうです。

この想いがあると「便利な都市近郊のマンションより、落ち着いた田舎に土地を買って家を建てよう」とか、折り込みチラシに入っているような「区画整理された宅地分譲地で建物が詰めて連なるところより、少し山のふもとにあるような静かな空き地」といった理想が出てきました。

でも実は、僕は半年ぐらいまでは持家より賃貸派でした。

10年~15年周期ぐらいで新しい家に住み替えていくという考えがありました。

でも、子供と一緒に暮らしているとやっぱり考え方が変わってきて、「安心して家族が集まる場所」を作りたいという考えに変わっています。

特に、うちの子は2人とも女の子なので、女の人って男の人より実家とのつながりが強いと傾向があると思います。

例えば、女の子だといつかは出産の時には里帰り出産とかが予想されたり、子供にいつか家族ができて長期休暇に入ると実家に帰ろうと持ち出すのは女性の方が傾向が強いと思います。そして、つい最近でもあったことですが、奥さんが妊娠後期の時に、体の調子があまり良くない時に実家を頼りにしたことがありました。

そんなときのためにも、子供たちにとっての「実家」があれば安心して帰ってこれる場所があればなと実感しています。

それから、少し余談ですが、住宅ローンは人生の大半の期間を使って支払っていくことになるので、賃貸で家賃がもったいないなどという想いより、子供たちの実家を守るというものがあった方がローン返済のモチベーション向上にもつながるかなとも思います。