住宅ローンの考え方。実は保険料が含まれています。

僕の考え方の間違いと、考え方の変化

マンション、建売住宅、注文住宅を購入する際には団体信用生命保険に加入する必要があります。
通称では団信と呼ばれている物です。

団信とは生命保険の一種で、家を買うときに銀行から住宅ローンの融資を受けるわけですが、融資の名義人に不慮の事故などで死亡または高度障害を負った時に融資の返済ができなくなった場合、住宅ローンの残金分の保険金が金融機関に支払われローンを清算することができるものです。

融資を受けるときはほとんどの金融機関では保険の加入が必須になっています。

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そして、この保険に加入ということにおいて僕は勘違いがありました。

保険の加入はローンの支払いとは別で生命保険料を払わないと思っていたんですが、実は、支払っているローンの金利に保険料が含まれているということに気づきました。

僕は生命保険に別途の加入が必要だとずっと勘違いをしていました。

そこから、住宅ローン対する考え方も多いに変わりました。

毎月支払う住宅ローンに保険料も含まれているんだったらお手頃なんじゃないかなと。

仮に融資額を3,000万円としてみたら

仮に、3000万円の融資を受けて、変動金利で年利0.6%で35年ローンだと毎月の返済は約79,208円です。

35年で完済すると33,267,429円支払うことになります。融資額との差額は3,267,429円で約330万円を金利として支払いますが、この中に生命保険料も含まれています。

ローン支払い期間中の利率が0.6%で変動しなかった場合の利息の合計が約3,267,640円、そして、年利0.6%のうちの0.1%が団信の保険料だとしたら合計は約529,312円になります。

保険料をグラフでイメージすると下の図のようになって、赤い部分が保険料、残りの青い部分が利息部分になります。

※利率が変動の場合は金額に変動はあります

このように、住宅ローンを組むと利息ばかり支払っていくようなイメージを持ってしまいがちですが、実は、利息の中には万が一の時のための保険料も含まれています。

さいごに

住宅ローンの利息を嫌で、ずっと賃貸に住む事を考えるのも1つの方法だと思います。

でも、住宅ローンを使うことで団体信用生命保険に加入し、万が一のことがあっても家族が住むことができるための投資をしていると考えれば、分譲の住宅を購入するために前進できると思いいます。

ぼくも以前は賃貸に住み続ける考え方でしたが、利息の中に保険料が入っていて僕に万が一のことがあっても家族が住める家は残すことができると考えると、最近では思い切って住宅を買いたいという気持ちが強くなりました。

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