出産・入院中の経過をまとめてみました

出産で入院をして退院をするまでのまとめ

うちの奥さんは出産後は7日間、病院で入院していました。

いい機会なので入院中に経験したことなどを簡単にまとめています。
photo credit: Chris Smith/Out of Chicago via photopin cc

出産当日、入院初日

過去の投稿にも書きましたが、陣痛は本当に突然に起きて展開がものすごく速いです。

立ち合いを予定している旦那さんは、陣痛は長いものと思わないほうがいいです

うちの奥さんは陣痛の痛みが本格的に始まってから約3時間で出産しました。

その結果、僕は立ち合いに間に合いませんでしたから。。。

しかし、無事に出産!

ようやく待ちに待った赤ちゃんとご対面ができる日です。

この日、赤ちゃんとはLDR室など安静しながらに一緒にいることができました。

ママのほうは出血などの影響で貧血気味になるので、とにかくゆっくりします。

食欲があるときは必ず食事や水分をとるようにして、少しでも血液を作るようにしましょう。

しばらくゆっくりしたあとは、赤ちゃんはまだ状態が安定しないこともあるので病院側にあずかってもらいます。

赤ちゃんをあずかってもらった後のママは病室に入り安静にしていました。

先にも言いましたが、貧血気味になり目が離せない状態なので、出産初日は旦那さんか家族の人が同室に泊まるようにします。

お手洗いに行くときも貧血の影響でフラフラな状態になるので、初日は付き添いの人のサポートが必ず必要です

入院2日目

奥さんはまだ体力が回復していないので、この日もできる限り安静にします。

食欲があるようであれば血液量を戻すために、しっかり食事を摂るようにしてください。

そして2日目からは助産師さんの指導で授乳指導が始まります。

二日目から赤ちゃんに母乳を与える練習が始まりますが、この日から母乳が出ることはないと思うので、病院が用意してくれているミルクを赤ちゃんに与えます。

僕たち夫婦がお世話になった病院では授乳の回数は3時間おきで、一日に合計8回ありました。

さすがに入院中は体力的にもしんどいので、夜間にミルクを与えるのは看護師さんたちが対応してくれます。

奥さんは出産後は腰の痛みなどがあるので、旦那さんはマッサージをしてあげるといいでしょう。

奥さんは出産後は子宮口付近の痛みが強いので円座クッションなどがあると座るときなどにはすごく重宝します。
円座クッション

うちの奥さんは入院中も使用していましたが、退院後も円座クッショの利用頻度は高いです。

奥さんが入院中は僕は毎日病院に行っていましたが、内の奥さん以外にも歩きにくそうにしていた人をよく目にしていました。

その度に円座クッションの重要性を感じていました。

それから、旦那さんは奥さんの腰あたりをさすってあげるなどマッサージをしてあげたり、赤ちゃんのオムツの状態を確認して、交換が必要な時はこの時から練習しておいたほうが良いです。

入院3日目

この日も前日の対応内容と大きくは変わりません。

定期的に授乳指導を行います。

そして、僕たちがお世話になった病院ではちょっとしたイベントで、同時期に出産・入院しているママたちが集まって食事会がありました。

食事会といってもお弁当をならべた感じではなく、レストランのシェフが来てフランス料理のコース料理を舌鼓します。

フランス料理を食べながら、各自が経験した出産の様子を話し合っていたようです。

実はうちの奥さんはこのフランス料理を食べれることを入院前から楽しみにしていました。

入院4日目

この日も前日までの対応内容と大きくは変わりません。

定期的に授乳指導を行います。

授乳指導以外にもこの日は調乳指導を受けます。

僕たちの病院の調乳指導では森永乳業の担当者が来てミルクの作り方の指導をしていたみたいです。

病院では森永乳業のE赤ちゃんというミルクを使っていたので、たぶん営業の一環だと思います。

そして、この時期になると奥さんの貧血の状態もよくなります。

このタイミングで親戚・友人が来るのを調整したらちょうどいいと思います。

僕たちも4日目くらいから兄弟などの親戚がお見舞いに来てくれました。

お見舞いに来てくれるとお祝いやお土産の品をいろいろと受け取るのでお菓子などの量が増えます。

ママさんは体力をつけるためにも甘いものを食べることも必要ですが、母乳にも影響が出るので甘いものを食べすぎないように注意したほうがいいみたいです

甘いものを食べすぎると母乳の糖分が増えて赤ちゃんは喜ぶみたいですが、その反面、赤ちゃんが太りやすくなるみたいなので気を付けましょう。

それから、お祝いのお金をいただくことも多いと思うので、内祝いの準備のためにもいただいた金額や品物のリストを作っておく準備をお勧めします。

入院5日目

この日も定期的に授乳指導を行います。

そして、このタイミングまでには病院に出生届を用意してもらったほうがいいです。

病院側には出生証明書を記入してもらう必要があります。事務手続きに半日くらいかかる時もあるようなので早めに依頼をしておきましょう。

参考 出生届を出しました

入院6日目

この日も恒例の授乳指導を継続します。

このくらいのタイミングで沐浴指導が始まります。

経産婦(出産を経験している人)さんは希望すれば沐浴指導は免除される事もあるようです。

僕たちは事前に両親学級などで沐浴指導を受けていましたが、奥さんは再度、病院で沐浴の指導を受けます。

参考 両親学級の様子

そして、翌日は退院予定になっているので、退院診察を受けます。

この診察で問題がなければ翌日に退院することができます。

僕たちの病院では経産婦さんは状態次第では入院6日目に退院をします。

そして、僕たちはこの日に出生届を市役所に提出しました。

この日をもって子供の名前が確定したとになります

僕たちは出産前から名前を決めていたので、出生届を提出するまでは特に問題などはありませんでした。

それから、旦那さんはそろそろ退院の準備をしておかなくてはいけません。

もう使わない荷物などがあれば持って帰っておいたほうが退院の日は少し荷物を減らすことができます。

退院の日は車で帰宅するのであればチャイルドシートを用意しておく必要があります。

退院当日にぶっつけ本番で取り付けようとしてもできなかったら大変なので、取り付けの練習は予めしておいたほうが良いです。

あと、赤ちゃんを初めて車に乗せるのに車が汚いと気分があまりよくないので、僕は車の洗車はしておきました。

ちなみにですが

僕たち夫婦はコンビのチャイルドシートを買って取り付けています。
ネセルターン CB-UTC

このチャイルドシートを選んだ理由はシートの回転とリクライニングの操作のしやすさがスイッチだけで操作ができるので一番簡単です。
ネセルターン CB-UTC
他のメーカのチャイルドシートはいろいろありましたが、シートを回転させたり、リクライニングの操作が煩雑でした。

入院7日目

前日の退院診察で異常がなければようやく退院です。

退院の日も恒例の授乳指導があります。

あとは荷物をまとめて帰宅するだけです。

僕たちの病院では午前中に退院を済ませます。

入院費用もこのタイミングで支払います。

僕たちの病院では、入院費用が国からの助成の出産一時金とは別途で約15万円かかっています。

この金額の内訳は機会があれば別の投稿で簡単に紹介してみたいと思います。

それでは、赤ちゃんをチャイルドシートにしっかり乗せて帰宅しましょう。

僕はこの日に初めて赤ちゃんを乗せて車を運転しましたが、すごく緊張したし、いつも以上に安全に気を配って運転したのを覚えています。

出産・入院を経験してみて

自然分娩の場合は出産の日がいつ来るかは本当にわかりません。

そのため、事前の準備は本当に大事だと思いました。

いつでも入院できるために必要な着替やタオルなどの入院中に必要な備品や、チャイルドーシートの準備や出生届などは期限あるのでちゃんと用意しておく必要があります。

それに、準備や対応をママ一人で行うのはとても大変で、旦那さんや親などの近い関係の人のサポートは必要です。

これから出産を予定されている人たちには、退院後の赤ちゃんとの生活をスムーズに始めるためにも準備だけは本当にしっかりしておくことをお勧めします。