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建ぺい率とは。家を建てるときには一応認識しておいたほうが良さそう。

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こないだ、土地の契約をしてきました。

注文住宅を計画しているので、そのための土地の購入です。

契約の時に、宅地建物取引主任者からの重要事項説明書の説明があってその時に、建ぺい率について改めて理解したのでブログに記録をしておこうと思います。

ちなみに、宅地建物取引主任者からの重要事項説明書は不動産の契約においては必須のやり取りです。賃貸、売買どちらも行われます。

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そして、建ぺい率とは、Wikiの引用はこちら。

建ぺい率(建蔽率、けんぺいりつ)とは、敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合のこと。防火上と住環境配慮目的がある。

建ぺい率 | WIKIPEDIA

引用文のとおりで、敷地面積に対する建築面積(建坪)の割合のことです。

建物面積の割合ですが、建物の1階もしくは2階部分でどちらか大きいほうの面積です

設計図面などが参考になりますが、建物を真上から見たときの広さが基準になります。

そして、僕も土地探しをしてきた中で見てきたのは建ぺい率は60%のケースが多いです。

例えば100平方メートルの敷地に、建築面積が60平方メートルの建物があれば、その建ぺい率は60%です。

150㎡(約50坪)の土地で建蔽率60%であれば90㎡です。この場合の土地の面積を正方形で考えると一辺が約12.2474487139m、建物の面積も正方形であれば一辺は約9.48683298051mです。その時の建ぺい率のイメージは下の図です。
建ぺい率

この図の通りだと駐車場のスペースがほとんどないので調整が必要な感じですが、一般的な4LDKであれば1階と2階の建物面積は約34~42坪だと思うので、1つの階で約27坪の範囲で計画できるので広さは十分だと思います。

建ぺい率に関して気を付けておきたい建物の種類は平屋1階建ての時ぐらいだともいます。平屋は2階部分が無くすべての部屋が1階になる分、建ぺい率は気を付けておいたほうが良さそうです。

平屋でも土地の面積が漠然として広い場合は大丈夫だと思います。

約25坪の土地で建ぺい率60%であれば約15坪以内に抑えないといけないので、4LDKの間取りを作る場合は間取の作成が難しくなったりしそうです。

建売の住宅であれば、建ぺい率を考慮したうえで建物ができているはずですが、注文住宅の場合は土地と建物は別々に購入するケースが多いと思います。

建物は工務店と打ち合わせをして間取りを決めていきますが、もしかしたら、建ぺい率を考慮せず間取りを提案してくるかもしれないので、あとから大幅な変更が出てこないようにするためにも建ぺい率は念頭に置いておいたほうがいいと思います。

実際に、僕の場合は、結果的には計算上は大丈夫でしたが、間取りを出してきた工務店の担当の人に「建ぺい率は大丈夫ですか?」と聞いてみたところ、あまり何も考えていなかったような様子でした。

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