自動車のリモコンキーは冬の寒い時期には効きにくくなるのでご注意!

冬場での自動車のリモコンキーにご注意!

冬場になると自動車のリモコンキーが効きにくくなります。理由としてはリモコンキーが冷えるとバッテリーの電子の能力が低下するためです

電池の残量が無くなったかのように思うかもしれませんが、電子は温度によって活発さが変わります。気温が低い時はリモコンキーの能力は低下し、気温が高い時は能力が上がります

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リモコンキー
僕も実際に体験しています。我が家のリモコンキーは玄関の靴箱の上に置いていて、冬の季節になると玄関の空間は非常に寒くなります。その状態の時にリモコンキーを使って車を開けようとしても、ロックは解除されません。

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そんな時は仕方なくリモコンキー内蔵の物理的なカギを使ってドアを開けます。この時、ドアを開けてから乗車してブレーキを踏みこんでエンジンスタートボタンを押してもエンジンはかかりません。なぜなら、リモコンの能力が落ちているので車体はリモコンの存在を検知していないので、エンジンがかからないようになっています

さらに、リモコンの存在が無いときにドアが開けられるとセキュリティ機能が働いてしばらくすると盗難防止のアラームが鳴り響きます。対策としてはアラームが鳴る前に、リモコンキーをエンジンスタートボタンにしばらく押し当てるとエンジンが始動しセキュリティも解除されます。ちなみに、内蔵バッテリーを取り外してもリモコンキーをエンジンスタートボタンにしばらく押し当てるとエンジンが始動することは可能です。
参考:【ワゴンR リモコンの電池】電池切れでもエンジンをかけることができます
(※車種によって違う場合もあるかもしれませんので注意。)

その他に、リモコンキーが低下しているときに、起きる現象としては車体のメーター付近に電池の残量が少ないことを示すランプが表示される場合があります

リモコンキー暖かい
これまでの内容の対策としてはリモコンキーを暖かい場所で保管しておくことをお勧めします。冷え切ってからポケットに入れて温度を上げようとしてもしばらくかかります。

ということで、リモコンキーは玄関先のような気温が下がる場所には置いておかず、リビングなど空調が聞いている場所においておくことをお勧めします。
※電池の残量が少ない場合は温度を上げても効果が無いのであしからず!