「PayPal」不正利用された。取引の取り消し方法

PayPalが不正利用された内容と対応

ある日、PayPalからのメールを確認したら驚く内容がありました。

内容とは身に覚えのない取引でした。
PayPal

勝手に合計$1000以上の取引をされていたようです。

そして、取引内容のメールを受信してからほどなくして再びPayPalからのメールを受信。内容は

[PayPal]お客さまのPayPalアカウントをセキュリティのため制限させていただきました

この度の調査の結果、お客さまのPayPalアカウントが通常とは異なる場所または状況でアクセスされた形跡があることが判明したためご連絡させていただきます。

PayPal PayPal

という内容が書かれているので、海外のどこかで不正利用された可能性が非常に高いです。
つまりアカウントが乗っ取られて不正利用されているということです。

取引を取り消す方法

このまま放置しておくと本当にお金を支払ってしまいそうなので、急いで取引の停止の手続きを行います。

まずは、PayPalにログインします。ログインする時ですが、メールの送信者アドレスは簡単に改ざんすることができるので、送られてきたメールに書かれているリンクを経由してPayPalにはログインしない方が無難です。

不正利用が確認された場合は、初めにログインをした時にパスワードの変更が必須になります
ログイン後に強制的にパスワードの変更画面に移るので変更を実施します。

ログインをしたらまずはじめに取引IDを確認します。方法はいくつかありますが、僕は取引履歴の詳細を開いてから確認しました。
PayPal 取引履歴
取引の詳細が開くと固有の取引ID番号から確認することができるので、それをテキストなどにメモをしておきます。
PayPal 取引ID番号
次に問題解決センターを選択して取引に異議を提出するをクリックします。
PayPal 取引に異議を提出する
問題を報告するために未承認取引を報告しますにチェックを入れて続行を選択します。
PayPal 未承認取引を報告します
先ほどメモしておいた取引IDを入力して続行を選択します。
※取引IDは複数入力することもできます。
取引IDの入力

報告内容を入力します。今回の僕のケースでは不正利用になるので、セキュリティに関する質問と回答その他にチェックを入れて、その他の箇所に不正利用と入力しています。さらにパスワードを変更したことのチェックをして続行をクリックしています。
※入力ボックスの中には不正取引をされ、取引を中止する旨を書き込んでいます
報告内容
報告はこれで完了ではありません。最後に「こちらをクリックした場合、ご提供いただく情報が真実かつ正確であり誤解を招くものではないことを断言します。」にチェックを入れて送信を選択すると手続きは完了します。
未承認結果
クレームが送信されると、とりあえずは取引が取り消されるようです。調査が予定されていますをクリックしてみると画面が表示されて、「この取引は完了されず、受取人のアカウントに入金されずにとりけされました。」との内容が表示されるのでこれで安心です。
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さいごに

それにしても、不正利用されたとこには驚きました。

特に今回はお金の支払いが関係するPayPalのアカウントだったので、本当に怖かったです。

でも早めに気付くことができたので取り消しも迅速にすることができました。

他のアカウントでも同じで、インターネットで使用しているアカウントのパスワードは定期的に変更する必要があるんだとつくづく思いました。