学資目的も終身保険で積立は最適!

保険に入りました。何のための保険かというと、主な目的は子供の学資目的のための保険です。

一般的に学資目的に保険を加入する際には学資保険というものが多いですが、僕が今回加入したものは終身保険タイプの保険です。

どのような特徴かざっくりいうと積み立ての保険です。積み立てをしておいて子供が大学進学時に満期になるようにしています。

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終身保険の特徴としてはグラフにもあるように、
①・・・補償額 (オレンジ線)。死亡や重度障害の時に支払われる金額です。
②・・・ 払込保険料 (灰色部分)。支払う保険の金額です。満期以降は払込は不要です。
③・・・ 解約返戻金 (青色部分)。解約した時に払い戻される金額です。満期を迎えるまでに解約をすると払込保険料より少ない金額になります。満期を迎えたタイミングで払込保険料を上回るようになります。
④・・・ 利息 。解約をしない限り満期以降は利息分が増えていきます。
といった感じの特徴です。

学資保険と終身保険との違い

利率だけを考えると学資保険のほうがいいですが、積立方式の終身保険は被保険者(私)に死亡・重度障害が起きた時に補償額が支払われる特徴があります。生命保険など他の保険に入っていない人には向いている保険と思います。

それから他に違いといえば、学資保険の場合は僕自身に死亡・重度障害が発生すると以降の保険金額の支払いは免除されます。でも、その時にまとまったお金が必要になっても保険からは目減りした解約返戻金しか戻ってきません。学資保険の場合はあくまでも満期時にのみ満額の金額を受け取ることができるので注意が必要です。

終身保険はなぜ保障額を受け取ることができるのか

グラフの②の部分が払込保険料と解約払戻金の差額の範囲です。この差額の範囲が保険金として扱われているのだと思います。それと、この差額の範囲が保険会社側に担保されている物になるので、この範囲で運用しているからだと思います。

もし、私に死亡・重度障害がおきるとグラフの①の金額をうちの奥さんが受け取ることになっています。

銀行に預ける場合との違い

利率が良くないのであれば、銀行に積み立てていけばいいのでは?という意見もあると思います。
たしかに、銀行に預けていれば今まで預けていた分を引き出してすぐに使うこともできるから学資保険のような積立金額が目減りしてしまう心配も必要ありません。

しかし、終身タイプの保険であれば、死亡・重度障害があれば補償額を受け取ることができます。満期までにもし有事のことがあっても払込保険料以上の補償額を受け取ることができます 。銀行に積立をしていても保険をかけているわけではないのでなにか起きた時の保険としてのメリットもあります。

終身保険は柔軟性がある

今回僕が加入した終身保険は先にも言いましたが、子供の学資目的です。大学進学を予定して16年後に満期を迎える設定です。

でも、16年後に他の貯蓄ができていれば満期を迎えた 保険を使わないという選択もできます 。そうすることで、その次の大きな出費が予想される子供の結婚資金や、さらには僕達夫婦のための老後の資金として使うこともできます。

保険金額の払込は16年後に完了するので、払込保険料も不要で解約をしない限り 利息分が毎年増えていく ことになります。グラフの④のあたりが該当します。

この辺りの用途の柔軟性が高いことも終身保険タイプのメリットだと思います。

それと、保険会社にもよると思いますが、余命半年と医師が判断すればその時に補償額をうけとることができます。もし、ガンなどの原因で亡くなるとしても予めまとまったお金を受け取ることができるので、補償額の一部を葬儀費用などに回すこともできるのではないでしょうか。

ただし、受け取る補償額は進学時の費用を前倒して受け取っているだけなので、学資分は保管しておかないと進学時にしんどくなります。

収入保障の保険と組み合わせて更に安心

学資目的で終身保険に入る場合の補償額の設定は400万円位が多いと思います。掛け捨て(定期)タイプのように補償額が数千万と高い商品ではないので、終身保険だけでは残された家族に対しては正直まだ心配です。

もし、僕に何か起きた時には遺族年金が適用されますが、金額的には生活していける金額ではありません。そんな時のためにも、収入保障タイプの保険も併用しているとより安心できると思います。商品によっては5,000円前後の保険料で13万円程度の補償額が毎月入ってくるので遺族年金と合わせるとなんとか生活ができる程度になると思います。

まとめ

学資保険と比べると利率は低いですが、死亡・重度障害があった時に学資保険の場合は目減りした解約返戻金しか受け取れませんが、終身保険はまとまった金額の補償額を受け取ることができるので 想定外の出費に備えることができます

終身保険は掛け捨てではなく貯蓄をしながら保険に入ることができます。

銀行に預けるだけでは、死亡・重度障害があったときには積立分しか残らないけど、 終身保険は払込保険料以上の補償額を受け取ることができます

終身保険は払込保険料の支払いが完了したあとは解約をしない限り利息分が増えてきます。

終身保険は補償額の設定は数百万円が多数だと思うので、その金額だけではまだまだ心配です。遺族年金と合わせて掛け捨て(定期)タイプの保険とあわせていればより安心することができます。

さいごに

うちの子供も大きくなってきているので、将来のことを最近はよく考えるようになりました。

その中でも高校を卒業してから大学・短大へ行く時には私立を想定しているのでそれに備えておかないと考えて今回は積立式の終身保険に加入しました。

ただ銀行に預けておくだけでは何の保険も保障もないので、他に掛け捨てタイプの保険にも入っていない人は、学資目的でも終身保険は非常におすすめだと思います。

それから、保険の加入は各保険会社と直接調整するのもいいですが、僕は今回は「ほけんの窓口」を使ってアフラックの終身保険に加入をしました。理由としては各保険会社でお得な保険のサービスがあるからです。今回の終身保険は各社比べてみてアフラックが一番良かったと思ったので加入しました。でも、収入保障の保険はアフラックではなく他社のほうがお得です。 「ほけんの窓口」ではそれぞれのサービスにおいて最もお得なサービスを紹介してくれるのですごく有用でした。
もし僕に何かあって保険を使うことがあっても 保険会社に直接連絡すれば対応してくれますが、「ほけんの窓口」のような代理店に連絡しても調整は可能なので、いろんな会社の保険サービスを一元的に窓口にすることができるところが便利です。

※保険は会社やサービスごとに複雑な条件があります。加入時には保険会社・代理店の担当者の説明をきちんと聞いて加入を検討してください。

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