今まで使っていたイヤホンが不調で買い換えました。不調な具合とは音楽などを聞くときにスマホに差しても認識せずスマホ本体から音が流れてきたりしていました。でも、パソコンに差すとちゃんと聞こえます。そしたら、スマホ側に何か問題があるのではとも考えましたが、うちの奥さんのイヤホンを使うと音が聞こえました。


どこが原因かは特定はできなかったのですが、イヤホンは通勤でよく使うので、無いと不便なので買い換えた次第です。でも、新しいイヤホンを用意してもスマホで使ってみて音がちゃんと流れない可能性もあったので、今回選んだイヤホンはBlueToothのタイプです。
BlueToothのタイプを選んだ理由は先にも書きましたが、奥さんのイヤホンをスマホで使ってみると聞こえたのでイヤホンだけを買い替えても使えないリスクがあったので、スマホからBlueToothの無線の電波で一度飛ばしてイヤホン側で受信をしてから再生をしようと考えたからです。

そして、今回はSONY カナル型ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 SBH20/Dというイヤホン付きのオーディオレシーバを買いました。
SONY カナル型ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応

色は他にもブラックとかがありましたが、今回はオレンジ色を選んでいます。オレンジを選んだ理由としては、この色だと探した時に見つけやすいからです。これまでにブラックのイヤホンなどを使うことが多かったのですが、いつも置く場所を決めていないので、ブラックだと他の物をまぎれてなかなか見つけることができないので、家を出るときなどに少し大変なことがちょくちょくありました。そのため、今回は色がよく目立つオレンジ色を買いました。

そして、BlueToothのタイプのイヤホンを使ってみた感想ですが、やっぱりすごく便利ですね。

これでは、スマホにイヤホンの3.5mmの接続端子を接続して使っていましたが、スマホを操作するたびにブラブラ動くケーブルの扱いが手間でした。
wire

でも、このBluetoothのタイプの場合だとスマホ本体に端子を接続する必要がないので、ケーブルの扱いの手間が省けるのですごく楽で便利です。
bluetooth

今回はSONY カナル型ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 SBH20/Dを使っていますが、音質なども特に問題はなく正常に使えています。マイクの機能も搭載されているので、電話の着信があった場合でもスマホで通話ボタンを押すと、マイクはレシーバ側に付いているのでそのまま会話をすることができます。

ただし、BlueToothタイプのイヤホンはレシーバーの電池が切れると当然使うことはできません。なので、有線タイプの時とは違い無線タイプの時はバッテリーの残量の調整が必要になるので少しだけ手間がかかります。

でも、最近ではモバイルバッテリーがだいぶ普及してきているので、バッテリー切れの心配もあまりありません。

さいごに

イヤホンはやっぱり無線のBlueToothタイプのものがすごく便利です。

スマホを操作するときにケーブルが邪魔にならないのが本当に便利さを感じます。

イヤホンを買い替えるときに有線タイプを検討されている人は、是非、BlueToothも試してみてほしいと思います。

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イヤホンはBlueToothタイプがすごく便利です。