【IPX 防塵・防水性能】スマホを選ぶ時に参考に。ついでにiPhone6についても調べてみました

以外と知らないスマホの防塵・防水規格

最近はブログの投稿でスマホのスペックを書くことが多かったのですが、その中で少し気になる項目がありました。
それは、防水に関する規格でIPX5IPX7IPX8などと書かれています。

アルファベットと、数字の説明ですが、まずはIPはIPコードと呼ばれInternational Protectionを省略したものです。

IPに続く初めの数字は防塵に対する保護等級を示して、その次に続く数字は防水に対する保護等級を示しています。
最近はブログの投稿でスマホのスペックを書くことが多かったのですが、その中で少し気になる項目がありました。
それは、防水に関する規格でIPX5IPX7IPX8などと書かれています。

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アルファベットと、数字の説明ですが、
まずはIPはIPコードと呼ばれInternational Protectionを省略したものです。

IPに続く初めの数字は防塵に対する保護等級を示して、その次に続く数字は防水に対する保護等級を示しています。

防塵と防水の表現をわかりやすくするためにどちらかの数字を「X」にして表示を省略することもあります。

スマートフォンのスペックでIPX5IPX8と書かれていることが多いですが、こちらは防塵の保護等級は「X」で省略し、防水の保護等級を示しています。
防水の等級は数字で0~8までで表します。

IP5XIP8Xと書かれていたら防水の保護等級は「X」で省略し、防塵の保護等級を示しています。
防塵の等級は数字で0~6までで表します。
X」で省略されてるからといって「省略される=無保護」ではないので注意が必要です。

あまり見ないですが、IP56と書かれていれば防塵等級は「5」で、防水等級は「6」となります。

防水等級としてよく見かけるIPX5IPX7IPX8に関して説明を表で記載してみます。
(「スマートフォン情報なう」より引用しています。)

等級
説明
IPX5あらゆる方向からのノズルによる噴流水を受けても有害な影響がない。内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる直接噴流水を浴びても、電話機としての性能を保持できることです。
IPX7定められた条件(1M、30分)で水中に没しても有害な影響を生じる量の水の侵入がない。常温で水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、電話機本体内部に浸水がなく、電話機としての性能を保持できることです。 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない。
IPX8等級7より厳しい条件で水中に没しても有害な影響を生じる量の水の侵入がない。常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、電話機本体内部に浸水がなく、電話機としての性能を保持できることです。継続的に水没しても内部に浸水することがない。

そこで、僕自身が愛用しているXperia Z2と、最近話題のiPhone6iPhone6 plusNexus6Nexus9のIPXのスペックを確認してみました。

Xperia Z2
防塵/防水: IPX5/8 / IP5X

iPhone6
防塵/防水: なし / なし

iPhone6 plus
防塵/防水: なし / なし

iPhone6とiPhone6 plus の耐久テストが行われています。その中で10秒の水没テストをした結果、問題なく動作したようです。

Nexus6
防塵/防水:等級は不明ですが、Motorolaの公式スペックに防水仕様(Water Resistant)であることが明記されています

Nexus9
防塵/防水:なし / なし

僕が使用しているXperia Z2には防塵も防水も機能が付いているので安心しました。

iPhone6などには別売りのケースを装着することで防水性能を高めることもできるようです。

さいごに

スペック表を見ているとIPXなどアルファベットで書かれている項目があったので、今回はスマートフォンの防塵・防水に関する情報を書いてみました。

スマホなどを買う時に機種を選ぶのに少しでも仕様(スペック)のことを理解していればあとから後悔も少なくなると思うので知っておいて損はないと思います。
photo credit: Janitors via photopin cc