奈良県 矢田寺 紫陽花(アジサイ)の迫力に驚きました!

矢田寺に紫陽花(アジサイ)を鑑賞してきたのでレポート

こないだ、家族三人で奈良県大和郡山市にある矢田寺のアジサイを鑑賞してきたのでその時の様子をご紹介しようと思います。

奈良県の矢田寺は別名、あじさい寺とも呼ばれ、約7,575坪の境内の紫陽花庭園や見本園で咲き誇ります。
その数は、約60種類10,000株のアジサイが植えられています。

例年の見頃は、6月上旬から7月上旬頃までです。僕たちが鑑賞に行ったのは6月14日(日曜日)でちょうど見頃な時期が始まった時でした。

アジサイは他の花とは違い雨が降っても散ったりすることは少ないので、長い期間鑑賞することができるので見ごろを逃すことは少ないと思います。

交通手段について

場所はこの地図のとおりです。

電車で行くとなると最寄り駅はJRの大和小泉駅か、近鉄線の大和郡山駅になります。それぞれの駅からバスが出ていて6月6日(土曜日)〜28日(日曜日)までは臨時バスが出ているようです。
詳しくは矢田寺のホームページをご覧いただければと思います。
→矢田寺ホームページ

僕たちは自動車で行きましたが、駐車場はいくつか近辺に有料の駐車場があります。駐車場と言っても矢田寺の近くの民家が開いている土地を使って臨時の駐車場として営業をしています。
一度預ける場合の料金は500円です。この辺りの駐車場は車が混雑しているときは500円の料金ですが、実は、車の流れが閑散としてくると300円に値段が下がります。なかなかの商売上手だと思います。
矢田寺駐車場

お寺付近はお寺に行く人の車で渋滞が発生することが多いと思うので、空いているところを見つけたらすぐに止めたほうがいいと思います。
矢田寺 渋滞

駐車場に停めてからは

お寺の境内に行くまでには坂を登っていきますが、その途中にはいくつか屋台やお店があります。境内に入ってからは結構な階段を登ったりするので、まずは一服されてみてはいかがでしょうか。
矢田寺 屋台

お寺に行くまでの民家の人たちが門の場所を利用してここぞとばかりに商売をされています。
矢田寺までの坂

お寺に到着

お寺に超着してからは入山料を支払います。料金は大人が500円で小学生以上の子供の料金は200円です。
矢田寺 入山料

そして、今回のお出かけで僕達がちょっと失敗したことは、子供をベビーカーで連れて行っていたことです。矢田寺は山にあるので、入山料を支払う場所から本堂まで階段を登っていきます。階段ではベビーカーを押して行くことは当然できません。

ベビーカーをたたんでかついで行こうと考えたのですが、入山料を支払う窓口の人が、窓口の横に置いてもいいですよと声をかけてくれました。階段の距離とか境内に入ってからの移動距離は結構あったので、ベビーカーを置いとけたのは非常に助かりました。
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そして、てくてく階段を登っていきます。なかなかの階段数でしたが、ハードな登山というわけでもないので、ご年配の人達でも十分登ることができると思います。
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境内に到着です。入り口を入るとしばらく石畳の道が続きます。
矢田寺 境内

道に沿って歩いていくと左右に幾つか建物がありました。今回の僕たちはアジサイを見に行くことが主な目的で、1歳の子供も連れていてあまり疲れさせたくなかったので、建物へ入ったりはしませんでした。
境内建物

しばらく歩いているとアジサイが沢山咲いているエリアに到着します。

中央の石畳の道の左右にアジサイが咲いています。入り口から入ってきて道の左側にアジサイの庭園があります。この庭園はなかなかの見ものでした。
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正直なところこんなにアジサイがあるのかといった感想です。いくつかアジサイの写真をどうぞ。
矢田寺 アジサイ

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それから、ここからはなかなかすごかったんですが、アジサイ庭園を歩いているとあじさい大庭園というものがあります。順路があるのでそれに従って進んでいくと圧巻のアジサイのエリアにたどり着くことができます。
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写真ではわかりにくいですが、順路に人が渋滞しています。渋滞している人の周りにアジサイが咲き誇っています!
矢田寺 アジサイ 大庭園

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傾斜があるところにもアジサイが満載です。
矢田寺 アジサイ 大庭園

矢田寺 アジサイ 大庭園

この日は人が多かったこともあったので、あじさい大庭園を歩いていた時間は30分くらいだったと思います。
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出口を出てからも庭園にはアジサイが沢山咲いているので写真を取るのは庭園側のほうがゆっくり撮影することができます。

庭園を抜けると矢田寺の本堂に到着です。先程も書きましたが、子供の体力を考慮して建物に入ることは今回はしませんでした。
矢田寺 本堂

境内の中には閻魔堂というのもありましたがそちらは撮影が禁止でしたね。
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境内の奥の方にはさらに山道があって山を登っていくこともできたようですが、ちょっとここから先に行くだけの時間も体力はありませんでした。。。
本堂の裏側

境内のアジサイを見て帰るときに、先ほどのアジサイ庭園の道に挟んだ反対の場所にあじさい見本園があります。
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ここではあまり普段では見かけることができないあじさいが展示されています。あじさいは花びらがたくさんあるものをイメージしがちですが、写真のように花びらが少なく全体的に平たいガクアジサイという花もありました。
ガクアジサイ

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だいたいここまでアジサイを鑑賞すると十分満足できると思います。後は登ってきた階段を降りて帰りましょう。

写真のご紹介

今回は沢山写真を撮影してきたので、幾つか続けて載せてみます。どうぞご覧ください。
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お寺でのルール

境内では撮影禁止の場所がいくつかありましたが、他にもルールがあるので、それについてもご紹介しておきます。

カメラを持っている人はたくさんいますが、三脚や一脚の使用は禁止です。
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花には手を触れないようにしましょう。
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境内全域では飲食は禁止なのでお弁当などは食べないようにしましょう。
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お寺の敷地内にはゴミ箱はありません。ゴミは持ち帰るようにしてください。
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まとめ

今回の矢田寺のアジサイ鑑賞についてまとめです。

・アジサイ園の開園期間:6月1日〜7月10日
料金:大人500円  子供(小学生以上)200円

・駐車場の料金は500円、車の流れが閑散としてくると300円に変わります。

・矢田寺に近づくほど車の渋滞が発生するので、空いている駐車場を見つけたら早めに止めたほうがいいです。

・もし手違いでベビーカーを持っていってしまっても料金支払い窓口の建物の横に置いておくことができます。(※紛失盗難は自己責任)

・階段の登り降りはハードな登山ほどというわけでもありません。

・アジサイ庭園は予想していたより迫力と見応えがあります。

さいごに、アジサイは7月上旬まで見ることができます。紫陽花にあまり関心のなかった僕でも実際に行ってみるとアジサイ大庭園はすごいと思ったくらい見応えがあるので、ぜひぜひ足を運んで見てほしいとおもいまう。

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