ハッピーターンアイスを食べてみたので感想
ようやく
事前の予告では9月29日にコンビニなどで発売されると思っていましたが、コンビニを数件回ってみましたが無く、10月1日にようやくコンビニで見つけることができました。
見つけた商品はこちらになります。
ちなみに、ハッピーターンの名前の由来は
ハッピーターンが開発されていた時期は昭和48年(1973年)に起きた第1次オイルショックの影響で日本中がとても不景気な状態でした。ネーミングにあたっては文字どおり幸せ(ハッピー)がお客様に戻って(ターン)来るようにと願いを込めてつけられました。従来のおせんべいは「しょうゆ味」というイメージでしたが、いままでのイメージとは違う、洋風の甘いお菓子のような味のおせんべいをということで開発されました。
▼では早速開けてみます。中身はこのような感じです。においを確認してみたらごく普通のバニラアイスの感じで、ハッピーターンのにおいはほとんどありません。
▼食べていきます。食べてわかりますが、一口目はこれまでになかった不思議なバニラアイスの味です。そして、その数秒後には「あっ!これか!」とハッピーターンの
▼完食です!味の感想ですが、なかなか美味しかったです!やっぱりこれまでにないアイスという斬新な印象でした。アイスを食べたくて変化が欲しいときにこの
カロリーに関しては一個当たり
内容量は
アイスでハッピーターンの味を味わうことができて本当に斬新です!まだ食べたことがない人は是非一度は食べてみたほしいと思います!