スマホで音声を聞いているときに音量が少し足りないと感じているときには「ボリュームブースターGOODEV」があるとすごく便利です。 フルワイヤレスイヤホンを使いだしたときに、フルワイヤレスイヤホンの特性なのかもしれないですが、音量を最大にしても音量が足りなくて少し小さいと感じていました。 聞こえないことはないですが、人込みの中にいると動画やラジオの音声が少し聞きづらい状況でした。
スマホで音量が物足りない時に役立つアプリ。「ボリュームブースターGOODEV」

スマホで音声を聞いているときに音量が少し足りないと感じているときには「ボリュームブースターGOODEV」があるとすごく便利です。 フルワイヤレスイヤホンを使いだしたときに、フルワイヤレスイヤホンの特性なのかもしれないですが、音量を最大にしても音量が足りなくて少し小さいと感じていました。 聞こえないことはないですが、人込みの中にいると動画やラジオの音声が少し聞きづらい状況でした。
デジカメで撮影した写真のデータをスマートフォンに転送するときにはカードリーダーを使うことがあります。 スマートフォンに転送する目的としては写真のレタッチです。僕は写真のレタッチのためにAdobe lightroomやSnapspeedを使っているので、レタッチするためにデータをスマホに転送します。
100円ショップのセリアで前々から気になっていたアイテムをついに買ってしまいました。 スマホスタンド & スピーカーです。 何に使うかというと音の拡散です。
スマホの音量を増減させるときに、物理的な音量ボタンの操作では1回の操作で音が大きくなりすぎたり小さくなりすぎたりすることがあると思います。 それは、端末の仕様なので仕方ないことではありますが、ストレスが少したまります。
僕の自宅の光回線はeo光を使っていて、オプションで電話番号も付いています。 回線引き込み用に利用しているルータは多機能ルータで電話機能も付いています。
FREETELのスマホのRAIJINを使い始めて約3ヶ月。 買ったときにはあまり重要視はしていなかったバッテリー容量の多さが今ではすごく気に入っています。 RAIJINのバッテリーの容量は仕様としては5,000mAh。RAIJINの前に使っていたスマホのバッテリー容量は約3,200mAhだったので約1.5倍です。
電車の乗り換え案内のアプリを利用されている人は本当に多くいると思います。 スマートフォンがなかった時代では電車の乗り換えを調べるには少し大変でした。 でも、スマートフォンの普及でアプリなども発展し、その中でも乗換案内のアプリは必要不可欠であるといっても過言ではないと思います。
愛用していたXperia Z2(SO-03F)を約3年3ヶ月使いましたが、スマホをついに買い替えました。 Xperiaは約3年前のモデルでもメモリが3GB、画面の解像度もフルHDの性能があって使いやすかったのでまだ使いたかったのですが、本体背面や充電ケーブルを接続する箇所のキャップが剥がれるなどでそろそろ限界でした。 そこで、新しく買ったスマートフォンはFREETEL RAIJIN(雷神)です。 しばらく使い率直な印象としてはコストパフォーマンスが最高です。
最近、スマホを買い替えて新しいスマホのOSバージョンはAndroid 7.0(Nougat)ということで画面を分割する機能があるので早速使ってみました。 画面分割の方法 使い方についてはいたって簡単。どのスマホにもあると思いますが、起動中のアプリを一覧で表示します。方法は殆どのスマホでも通用すると思いますが、画面右下のボタンをタップするとできると思います。
TONE MOBILEの広告で月額1,000円でインターネット使い放題!」というのを時々見ます。 往復約3時間の通勤時間ということもあり、多くのデータ通信量を必要とするスマホのヘビーユーザである僕としては、インターネット使い放題やデータ通信容量が無制限というキーワードには強い関心があります。
昨今のスマートフォンの高さには訳がある。でも、負担の大きさは悩ましい。 最近のスマートフォンの価格が高すぎる。 ネットの情報ではiPhone X(テン)は13万円~、Galaxy S8が11万円~。その他のメーカーにおいてもハイエンドモデルになると約8万円~。。。 13万円も出すのであればスペックがそこそこ良いパソコンを買うことが十分できます。
スマホアプリのradikoのパケット消費量が、SIMの月間のデータ通信量に響くのが少し悩みの種です。 奈良県から大阪府に電車通勤をして会社勤めをしていて、片道の時間が1時間30分強で往復で3時間強かかるので通勤時間中にradikoでラジオを聴き続けているとパケット量の結構な消費量になります。しかも、radikoでラジオを再生しながら他のブラウザなどのアプリも並行して使うことができるので、この時のデータ量のはなかなかのものになります。
スマホなどの充電ケーブルなどを収納するためのポーチを買いました。 これまでは100円ショップで買ったポーチを使っていましたが、これだと1つの空間に詰め込んで煩雑になっていました。目的のケーブルも中のどこにあるのか探すのに少し手間がかかっていました。 でも、今回勝ったポーチは中のバンドなどで仕切ることができて、どこに何が入っているのか一目でわかるので便利に使っています。
スマートフォンを3年も使っているとさすがにガタが来ます。 僕が使っているスマホはSONY Xperia Z2 SO-03Fで、約3年1か月使用しています。 このスマホを使い始めたときの投稿はこちら。機種交換してきました!「Xperia Z2 SO-03F」を使ってみた感想 | ZIBUNLOG
最近に買ったスマホの画面の保護シールがすごく良かったので簡単にご紹介。 この保護シールを購入しました。ちなみに、僕が使っているスマホは3年前に発売されたものですが、アマゾンでは古いモデルの保護シールもまだ売っているのでアマゾンはやっぱり便利だなと思いました。
Androidのスマホを使っていると、アプリを標準設定に思わずしてしまうときがあると思います。 例えば、写真を開くときにAndroid標準のアルバムやその他の画像共有系のアプリが起動時の標準設定の候補に挙がってくると思います。他にも電話をする時の通話アプリもどれかを標準設定にさせようとする動きがあります。 意図しないアプリを不意に標準設定にしてしまうと次回以降はずっとそのまま起動してしまいます。 そんな時に、標準設定を解除する方法です。 ▼設定画面を開いてアプリ(端末によってはアプリケーション)を選択して そして、一覧から標準設定にしてしまったアプリを選択。 ▼標準設定をクリア。 これで、標準設定を解除することができます。各アプリのバージョンアップをしたタイミングで解除されるときもありますが、そこまで待てない時には今回の手順で解除を試みてほしいと思います。
最近、うちの奥さんがスマホをASUSのZenFone 3に変えました。 前まではドコモと契約をしていましたが、ドコモを解約をして格安SIMの楽天モバイルにMNPをしてついに乗り換えをしています。 格安SIMに乗り換えた理由は、費用がやはり安くなるからです。
スマホアプリのplay!photoがすごく便利だったので紹介。 Play!Photo (プレイフォト) 制作: DNP Photo Imaging Japan 評価: 3.3 / 5段階中 価格:無料 (2017/1/23 時点) posted by: AndroidHTML v3.1 従来では写真のデータをSDカードなどに保存してプリントマシンで現像をしていましたが、アプリのplay!photoと、アプリに対応したPrint Rush(プリントラッシュ)のプリントマシンがあればメモリカードなどの機器がなくても写真をプリントすることができます。 play!photoは株式会社DNPフォトイメージングジャパンが提供しているサービスです。プリントがするための機械のPrint Rushは以下のページで設置先を確認することができます。検索をしてみたら設置台数が意外に多かったので少し驚きでした。 Print Rush設置先 | 株式会社DNPフォトイメージングジャパン
Xperia Z2(SO-03f)を愛用していて約2年半以上使っていますが、使い始めて2年を過ぎた頃に本体横についているキャップを取ってしまっていました。。 充電のUSBポートがキャップの内側に付いているので、充電の都度に開閉をしていると内側のパッキンがはがれてきたり、本体に挿しこんでいるプラスティックの部分が弱くなってきていたりしました。 半年ぐらいはキャップが無い状態で使っていましたが、本体はまだまだ使えるので、キャップを購入しようと考えました。
ブラウザの速度を上げる方法と注意点 Androidのスマホを買うとインターネットでサイトなどを見るときの標準でプリインストールされているブラウザがあると思います。 そのブラウザの表示速度を早くするための方法の紹介です。