うちの長女は約3歳5ヶ月になり元気に成長しています。 言葉もだいぶ喋るようになって会話の受け応えもしっかりできるようになり、僕と奥さんの会話をしていると会話に入り込んだりします。 体格も大きくなって、お腹に座ってくると痛いくらいです。
子供の「避ける」行動も成長の一環。

うちの長女は約3歳5ヶ月になり元気に成長しています。 言葉もだいぶ喋るようになって会話の受け応えもしっかりできるようになり、僕と奥さんの会話をしていると会話に入り込んだりします。 体格も大きくなって、お腹に座ってくると痛いくらいです。
こないだ、普段は子供がテレビばかりを見ていることの対策で子供向け番組の中で使われている曲だけが集められたCDを借りてきたら、3歳の長女の反応が面白かった。 無理もないことですが、CDのジャケットを見るとそれを子供はDVDと認識して「映像を早く見せて!」というような催促をしてきます。 ちなみに、借りてきたCDの紹介はうちの奥さんのブログで紹介されているので、ぜひどうぞ! 「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」のCD、今の時代にもCDはおすすめです! うちではこどもチャレンジのおもちゃや映像が収録されたDVDが定期的に届くので子供としてはその感覚でいるようです。
我が家の次女も生まれて8ヶ月が過ぎ離乳食も食べるようにもなり、おすわりもしっかりできるようになりました。 そんな中、テーブルチェアを買いました。
うちの次女は生後8ヶ月になり順調に成長をしています。つかまり立ちやハイハイはまだしないですが、ズリバイで家の中を元気に移動をして頑張っています。食事も離乳食を1日に3回食べるようにもなりました。
うちの長女はもうすぐ三歳になりますが、この時期に一番困っていることとしてはめちゃくちゃわがままな性格です。 特に食事のときの様子が目について、ご飯に集中せず途中で遊びだすのはあたりまえで、冷凍食品など自分が気になっているものが出てこないと駄々をこねて激しいやりあいになります。 たぶん、このような性格はこの時期の子供ではよくあることなんだと思いますが、この性格のまま大きくなっていくのが心配です。 そのような思いから、子供に緊張感を養ってもらうために意識的に叱ることにしました。 娘を持つ父親としてはどうしても甘やかしてしまう傾向があって、初めての子育てということもあって僕も実際に甘やかしていたところも反省しています。でも、このまま甘やかしすぎるのも子供のためにならないと感じたこともあります。
最近の僕がはまっているものの中に子供の動画を撮ることがあります。 特に、もうすぐ2歳10か月になる長女の成長記録を撮ることがすごく楽しいです。 うちの子の場合は2歳半を過ぎたころから会話がずいぶんできるようなって、成長の様子を顕著にみることができるようになりました。 会話の特徴としては記憶を使った会話ができるようになりました。たとえば、僕が仕事から帰ってきてからお昼に何をして遊んでいたか聞くと、どんなことをしていたか語ってくれます。 その他に会話の特徴として会話の中にも嘘をつくようにもなっています。嘘といっても可愛いもので、ご飯は全部食べたかと聞くと、「食べた」と言っても、顔を見れば食べていないことが顔を見たらすぐわるようなものです。 その他にもいろいろあるんですが、無邪気な子供の様子を見ていると思わず記録をしたい気持ちになります。 動画を記録しておくことの効果 動画を残しておくと子供が大きくなった時に見ることができるので子供にとっても本当にいい思い出になると思います。 それに、うちの子も更に大きくなったらお父さんと距離を置くことも十分に予想されるので、そんな時に僕が楽しむためにも役立つと思います。
うちの長女もますます成長をしています。 この期間の娘の成長の様子を記録しておきます。 この期間でも会話がだいぶ成り立つようになりました。人としての駆け引きもできてきているので、見ていてすごく楽しくもありすごく嬉しい気持ちになります。
うちの長女は2歳7か月の歳になりますが、ついに、うんちをトイレでする習慣が身に付いてきました。 そんな中、ふと思ったことがあります。「トレーニングパンツは不要では!?」 トレーニングパンツとは、オムツから下着のパンツに移行するトイレトレーニングの過程で、便で下着が汚れたことを子供に繰り返し自覚させることでトイレに行く習慣を身につけせるものです。
2歳になると行動や表現の幅が広がります うちの子は2歳になりましたが、この時期で成長を顕著に感じることがありました。 主に寝るときと、叱られた時の特徴に変化があります。 寝る時 感じたことは自発的に寝ることを覚えてきています。 以前は寝かしつけをするときには家の部屋の照明を暗くしたり、他の部屋に誰かがいると気になるので気配を出さないなどしてから、寝室でひとしきり遊んでいるうちに寝たりしていました。 でも、最近は21時前後になってから僕たちから「ねんね」と伝えると子供の睡眠スイッチが入って子供自身で「ねんね」と言って寝室に向かうようになりました。そこから絵本の読み聞かせもほとんど無く、すぐに自分から布団を着るようになっています。 これは大きな出来事だと感じていて寝かしつけにかかる労力が大きく減りました。 まだ今は僕たち親が近くにいないとだめですが、次は一人で寝室に行って寝ることができるようになるまでの成長が楽しみです。 叱られた時 叱られた時はシュンとしてうつむいて落ち込むようになりました。 少し前までは子供を叱った時は子供が逆切れをして物を投げたり壁や僕たち親を叩いたりしていましたが、最近は叱られた時はシュンとしてうつむいて落ち込むことが多くなりました。 落ち込み程度がさらに増すと泣き出したりもします。 このように子供がシュンと落ち込んでいる姿がなかなかかわいらしく見えて、僕たちが何か悪いことをしたような気分にもなってしまいます。 落ち込んでいる状態もあまり見ていたくもないので、やっぱり最後はあやして気分を取り直すようにはしていますけどね。 さいごに 2歳にもなると行動に変化がいろいろ出てきますね。 子供の寝かしつけは苦労をすることが多いので、子供が自発的に寝ようとする行動を起こしてくれるのは本当に助かります。 それと、謝る行動はまだできないですが、叱った時は反省の態度が無かったので落ち込む態度を示すようになったのもすごい進歩だと思います。 いろんな行動の変化も楽しみですが、これからは喋る言動と合わせていろんな変化が出てくるのも楽しみです。
1歳10カ月から2歳までの様子 うちの子供は1歳11カ月で間もなく2歳になります。 ここ3カ月以内のことで子供の仕草や行動などで困ったことを3つご紹介してみようと思います。
うちの奥さんと娘と散歩で公園に行きました。その公園には滑り台があります。 うちの子は家でもジェットコースターのマネなどの絶叫系的なアクションが好きみたいなので、滑り台も大好きです。 僕か奥さんが補助をしながら滑り台を滑らそうとしたのですが、娘が一人で手すりを使いながら滑り台の階段を登りだして驚きました。 階段の中盤にさしかかりました。やはりまだまだ心配なので、写真には写っていませんが僕たち親が後ろで待ち構えています。
こないだうちの1歳3ヶ月の子供と二人でお出かけをして、初めて飲食店に入りました。 飲食店はスターバックスです。いつか二人で行きたいと思っていました。 二人で初めてお店に入ったので記念にその時の様子を残しておこうと思います。 こんな時だからこそ この日はうちの奥さんがたまにの息抜きのために、子供を僕に任せて友達とランチに行く日でした。 子供と二人きりになったので、家でゆっくりしておくのも良かったですが、せっかくなので二人で出かけることに。 イオンモールなどの大きな商業施設にはこれまでにも何度か子供と二人で出かけることがありましたが、これまでは服屋さんとか物販のお店にぶらっと立ち寄る程度でした。 そして、今回は思い切って飲食店に行くことにしてみました。初めて行くにしてもごはん屋さんは大変だろうと思い、今回は手軽に入れるカフェにしたいと思ったのでスターバックスにした次第です。 お店での様子 それで、さっそくお店へ。 この日は土曜日だったのでイオンモールも人が多いのかなと思ったんですが、この時期はイオンモールの大幅リニューアルの時期で、おそらく約2割のお店が閉店していました。 その影響でイオンモール全体の来客数も少なかったようで、スターバックスもお客さんが少なくて空席が目立っていましたね。なので、ベビーカーも席のそばに置ける余裕もあったのでちょうど良かったです。 まずは手持ちのハンカチを席に置いて席を確保。そして、ベビーカーを押しながらレジカウンターで注文をします。 この日に注文した商品はダークカフェモカ フラペチーノです。 注文が終わり席に戻って実食です。この日ももちろん愛用しているミラーレス一眼のカメラを持って行ったのですが、子供のことからは目を離すことができないので撮影する余裕がありませんでした。。。 スターバックスには腰ベルト付きの子供用の椅子があるので、それに座らせていれば安心です。 ではでは食べ進めていきます。 味わってゆっくり食べていけるのかなぁって思っていましたが、やっぱりそうはいきませんね。麦茶が入った子供用の水筒も持参していたので持たせたり飲ませたりしていたのですが、子供は僕が食べているフラペチーノに興味津々で椅子の上でジタバタ。 まぁこの展開は予想通りです。麦茶の水筒を渡そうとしても「いらん、いらん」ていう感じで手ではねのけて、大きな声を出すと周りのお客さんに迷惑がかかるので、落ち着かせるために商品を触らせたりほんの少しだけフラペチーノを食べさせたりしていました。 と、いうことでうちの子供のフラペチーノデビューはこの時になりました。僕が食べている時も常にまた欲しがって催促してきます。 でも、今回の商品は成分にコーヒーが入っているので1歳そこそこの子供には与えすぎないようにはしていましたが、さすが我が子のせいか何度か食べている時は結構喜んでいましたね。 そして、完食してから中身が無いことを理解したせいか、最後は蓋とストローの紙で遊んでいました。 さいごに 初めてうちの子供と飲食店に行ってきました。 予想通り落ち着きがなく僕もフラペチーノをゆっくり食べることができませんでしたが、うちの娘と初めて飲食店のお店にいけて貴重な時間を過ごせました。 もう少し大きくなってじっと座ってくれるようになるまで成長してくれる日がくるのも楽しみです。
ローチェアの紹介と感想 生後9ヶ月を過ぎてまもなく10ヶ月になりますが、うちの子もローチェアを使い始めました。 いつから使い始めたほうがいいかと考えていましたが、実際にはお座りができるようになった時期がいいと思います。 うちの家の食卓はこたつのテーブルを使っていて高さはあまり無いのでローチェアを選んでいます。大人が食事をしているときに赤ちゃんと視線の高さは同じぐらいが良いので、もし食卓のテーブルが椅子を用意している環境ではハイチェアを選んだ方がいいと思います。 うちで使っているローチェアの紹介 それで、うちではこたつのテーブルなので使っているローチェアはこれです。木製です。 横からの写真です。 後ろからの写真です。 テーブルの部分も広くて赤ちゃんのいくつか置くこともできます。 前にずれても大丈夫なように足の間に通すベルトがあります。 赤ちゃんの腰が前にずれてが体制が悪くならないように腰につけるベルトもあります。 うちの子はまもなく10ヶ月で、身長は約72cm、体重は約7.5kgです。椅子と並んでみると大きさの感じがわかると思います。 テーブルを後ろに回すこともできるのでもう少し月齢が進むと座椅子として使うこともできそうです。 このローチェアは収納のことも考えられています。椅子の裏に付いているラッチを外すと折り畳むことができます。 さいごにローチェアを使ってみての感想 生後9ヶ月ごろからはつかまり立ちを始めていて、親がご飯を食べているときにテーブルにつかまり立ちをすると食器に手が届いたりして僕たちも油断ができませんでしたが、このローチェアを使ってからはテーブルの近くに座らせておくことができるのですごく便利に使っています。 離乳食を食べるときに以前はバウンサーを使っていたときは赤ちゃんの重心が後ろにありましたが、ローチェアを使うと重心が前になるのでご飯も食べさせやすくなりました。 それから、西松屋などでテーブルがプラスティック製になどいろんなローチェアなどを見てきましたが、赤ちゃんはテーブルを叩いたりすることもよくあるので音の響き方などを考えたら木製をお勧めします。 うちで買ったローチェアはアマゾンでは取り扱いが無いようなので他社製品の紹介です。