家を建ててから約2年経過しますが、この間のうちの奥さんの課題として庭の雑草駆除対応でした。 庭の雑草の様子はこのような感じ。
庭の雑草対策。土のスペースをコンクリートにすることで解決。

家を建ててから約2年経過しますが、この間のうちの奥さんの課題として庭の雑草駆除対応でした。 庭の雑草の様子はこのような感じ。
昨年の春ごろに新居に引越をしそのときに冬の寒さ対策として蓄熱暖房機を設置しました。 暖房機としては夏の暑さ対策も兼ねてエアコンを設置していますが、その他の暖房として床下暖房(電気/温水)も検討しましたが、初期費用と電気代などのランニング費用の面で断念しました。しかし、エアコンだけでは不安だったこともあり工務店の人に相談をしたところ蓄熱暖房機の紹介がありました。 話を聞いていると初期費用とランニング費用がお手頃ということだったので、設置することにしました。 蓄熱暖房機とはそもそもどのようなものかざっくり説明すると、大きな箱状の中にレンガ(蓄熱ブロック)が積まれていて、夜間の電力でレンガを暖めて熱を蓄熱させて、日中にレンガに蓄熱した熱を放出して空間を全体を暖めるというものです。
住宅の建築についての投稿はこれまでに何度か書いていますが、今回は家を建てるにあたって工務店探しについての話です。 結論を言うと、会社自体は小さくても大工さんがやっている工務店がお勧めです。 理由としては家を建てることに対して情熱を持っているからです。家を建てることにプライドを持っているんだと思います。 そして、対照的にあまりおすすめしない工務店というのは、不動産関連の仕事をしていた流れから住宅販売をしている会社です。はっきり言ってこのような会社は家を建てる側の気持ちの理解は浅く、淡々と仕事をしているだけの傾向が強いです。 実は、いま建築中の我が家の工務店は後者のほうで、問題が実際にいろいろと出てきています。
新居を建築中です。その中で、僕の書斎も絶賛建築進行中です。 こないだの電気打合せのときに初めて建物に入り、書斎の進行状況も初めて見ることができました。
昨日、我が家の棟上げ(上棟)が終わりました。 この日の天気も良く風も少なく上棟日和でした。 自分の家の上棟を見るのも人生でこれが最初で最後になると思うので、様子を見るためにこの日は仕事を休みを取っています。 ちなみに、上棟の日は大安か友引の日を選ぶケースが多いようです。本当は大安が良かったのですが大安を選ぶと建築工程に影響が少し出るタイミングだったので、うちは友引を選びました。 上棟は家がついに立体的になるのですごく楽しみにしていました。当日は朝早く起きて、家族で午前9時前までには現地に着いていました。
うちの家の工事がついに始まりました。 基礎工事が始まっています。 こないだの休日に土地を見に行ってきた。僕にとっては家を建てるというのはおそらく最初で最後なので工程を見ておきたいと思いました。
我が家の人生で最大級課題の住宅購入に関して、最近は住宅メーカーにも足を運ぶようになりました。 中古住宅を買い取ってリフォームすることも考えていますが、価格次第では新築も視野に入れています。 そして、あるハウスメーカーとの話し合いの中で住宅を建てるまでの流れの説明があって、すごく参考になりました。 住宅探しも家で書籍を読んで情報を得るより、実際に足を運んで話をいろいろ聞いた方がやっぱり参考になりますね。 せっかくなので、その時に聞いた住宅を建てるまでの流れについてご紹介します。
住宅に資金計画。参考までに。 我が家の人生の大きな課題として住宅購入があります。 その場所に住み続けることを考えると一戸建てがやっぱりいいかなと。マンションだと老朽化で住民の決定で建て替えが必要になると住み続けることが出来ない可能性がある。 そして、僕の会社選びのちょっとしたこだわりは、家を買うとしても、できる限り地元の奈良県でお金を回すために、全国規模の会社ではなく地元の奈良県に根付いた会社にしたいと考えています。
最近はうちの奥さんと『家』について話をするようになりました。 このまま賃貸に住み続けるのか、一戸建てやマンションの分譲を購入するのかが大きなテーマになっています。 子供が1歳9か月で、将来的に幼稚園や小学校以降の通学ことなどの課題もあるので、その時に家の場所などの問題があります。