長女の初めての運動会。僕も親として初めての運動会に参加。

こないだは、4歳の長女の運動会でした。 長女は今年から幼稚園に入園をしたので、長女にとっては初めての運動会で、僕も父親として初めての運動会でした。 初めての子どもの運動会だったので、印象的なことがいろいろあったので書いておこうと思います。

子どもにも安心。椅子の高さを調整できるクッションが安定感抜群。

子どもにも安心。椅子の高さを調整できるクッションが安定感抜群。

もうすぐ2歳の次女に椅子に置くクッションを用意しました。 これまでは普通の座布団を複数枚準備して椅子に重ねておいていましたが、バランスが悪くて対策が何か必要かと思っていました。 そこで、うちの奥さんが調べていると椅子の上に置くクッションを見つけてくれて、早速用意しました。

3歳9カ月の長女の優しさを感じた出来事。

3歳9カ月の長女の優しさを感じた出来事。

こないだ、夜に寝るときのこと。 うちの家族は四人全員で同じ部屋に寝ていますが、次女と僕が先に寝る準備を寝室でしました。 次女は眠たそうにしていたこともあって、横になってから10分もしない内に寝付きました。 そのあと、僕はそのまま寝るつもりでしたが少し寝付けない状態でした。 それで、次第に長女が寝室に入ってきたわけですが、その時に僕が起きていることを気づかれると長女が遊びだして次女が起きることを避けたかったので僕は寝たふりをしていました。

長女の成長記録、3歳8か月。

長女の成長記録、3歳8か月。

この投稿の時にはうちの長女は3歳と約8か月。 体格としては95㎝の体重が約14.5kgになり、このぐらい大きくなるとお腹に乗ってくると正直苦しいぐらいになっています。 体格以外にもこの時期の様子にもいろいろと変化があるので成長記録。 性格の発達 この時期にもなると人としての人格が表面化してきます。 開き直り クリスマスの時期に、サンタクロースは良い子にしかプレゼントを持ってこないと伝えておいて、長女はご飯を食べなくておやつばかりを食べようとしたりなどいつもわがままなので「xx(長女)ちゃんはお父さんとお母さんの言うことを聞かないから、サンタさんからのプレゼントは無いで」とか、「〇〇(次女)ちゃんは言うことを聞いて良い子やから、〇〇(次女)ちゃんだけプレゼントはあるわ」ということを繰り返して言っていると、長女は開き直って「〇〇(次女)ちゃんだけでいいよ」と開き直るようになりました。 これまではこのようなケースでは「私も欲しい!」と駄々をこねることが多かったと思うのですが、このように開き直ることを習得していることに少し驚きです。

1歳。絶賛成長中。でも、赤ちゃんを卒業して寂しさが少し。

1歳。絶賛成長中。でも、赤ちゃんを卒業して寂しさが少し。

我が家の次女も年齢が1歳を過ぎるとこの時期ならではの特徴がいろいろあります。 この時期の様子を書いて残しておこうと思います。 長女のことを少し意識するように 3歳の長女と少し遊ぶようになってきました。 毎日毎日、二人でおもちゃを盛大に散らかすわけですが、その中でも二人が近寄って少し遊ぶようになりました。 その他にも、長女が移動をするとついて行くようなことも出てきて、下の子も長女のことを意識するようになっているようです。

3歳5ヶ月、長女の成長記録。アンパンマンの影響力と、親としても対応に気をつけておきたいこと。

3歳5ヶ月、長女の成長記録。アンパンマンの影響力と、親としても対応に気をつけておきたいこと。

うちの長女の成長に少し面白い変化があったので思い出を記録。 役になりきる これまでもおもちゃを使って一人遊びをしていましたが、最近ではキャラクターの役になりきって遊んだりしています。 娘はテレビアニメのアンパンマンが好きで録画などを頻繁に見ています。 登場するキャラクターのスタンスが娘にも浸透してきているようで、正義がアンパンマンで悪役がバイキンマンと理解しているようです。

子供の成長のためにも、叱ることは大事だと思います。

子供の成長のためにも、叱ることは大事だと思います。

うちの長女はもうすぐ三歳になりますが、この時期に一番困っていることとしてはめちゃくちゃわがままな性格です。 特に食事のときの様子が目について、ご飯に集中せず途中で遊びだすのはあたりまえで、冷凍食品など自分が気になっているものが出てこないと駄々をこねて激しいやりあいになります。 たぶん、このような性格はこの時期の子供ではよくあることなんだと思いますが、この性格のまま大きくなっていくのが心配です。 そのような思いから、子供に緊張感を養ってもらうために意識的に叱ることにしました。 娘を持つ父親としてはどうしても甘やかしてしまう傾向があって、初めての子育てということもあって僕も実際に甘やかしていたところも反省しています。でも、このまま甘やかしすぎるのも子供のためにならないと感じたこともあります。

子供が言葉を話し出す時期は貴重なので動画で成長記録。

子供が言葉を話し出す時期は貴重なので動画で成長記録。

最近の僕がはまっているものの中に子供の動画を撮ることがあります。 特に、もうすぐ2歳10か月になる長女の成長記録を撮ることがすごく楽しいです。 うちの子の場合は2歳半を過ぎたころから会話がずいぶんできるようなって、成長の様子を顕著にみることができるようになりました。 会話の特徴としては記憶を使った会話ができるようになりました。たとえば、僕が仕事から帰ってきてからお昼に何をして遊んでいたか聞くと、どんなことをしていたか語ってくれます。 その他に会話の特徴として会話の中にも嘘をつくようにもなっています。嘘といっても可愛いもので、ご飯は全部食べたかと聞くと、「食べた」と言っても、顔を見れば食べていないことが顔を見たらすぐわるようなものです。 その他にもいろいろあるんですが、無邪気な子供の様子を見ていると思わず記録をしたい気持ちになります。 動画を記録しておくことの効果 動画を残しておくと子供が大きくなった時に見ることができるので子供にとっても本当にいい思い出になると思います。 それに、うちの子も更に大きくなったらお父さんと距離を置くことも十分に予想されるので、そんな時に僕が楽しむためにも役立つと思います。

子供の成長記録。生後4ヶ月の様子。【次女】

子供の成長記録。生後4ヶ月の様子。【次女】

生後約4か月の次女もすくすく成長して大きくなってきています。体重としてはちょうど6kgまで増えて成長曲線の範囲内で推移しています。 ベビーベッドも横方向で寝かせると頭から足が両端につきそうになっています。 そんな中、産まれてからここまでの成長の様子を書いておこうと思います。

1歳6ヶ月(18ヶ月)を経過しました。いろんな反応を示すようになって成長を実感。

1歳6ヶ月(18ヶ月)を経過しました。いろんな反応を示すようになって成長を実感。

この時期は一つの節目だと思います うちの子も1歳6ヶ月が過ぎました。この時期になると子供自身の生活環境などに変化があります。 この時期になると歩く時の姿勢もだいぶ立派になってきています。その他にも気づいたことなどをいくつか書いてみます。 赤ちゃん用のご飯を終了 外出をした時に食事も外で食べるときは、レトルトの子供用の食事を用意していました。 でも、この時期になると食事についてはお店のメニューを注文するようになりました。理由の一つとしては子供用のレトルトのご飯は対象年齢が1歳4ヶ月までの物しかありません。量も質も1歳4ヶ月を対象としたものでは物足りないです。 外食をする時は僕達夫婦の食事を取り分けて食べさせるようになりました。出汁の味が濃いものは少し心配なので薄めて食べさせるようにしています。