子どもにお薬を飲ませる方法。子どもが嫌がるときの最終的な手段。

子どもにお薬を飲ませる方法。子どもが嫌がるときの最終的な手段。

0歳から1歳の子どもに薬を飲ませる方法としてはいろいろあると思います。 薬としては液体や粉のタイプなどがあると思いますが、液体のものであればスポイトを使って口に含ませて飲ませたり、粉であれば甘いゼリーに混ぜて飲み込む方法があると思います。 でも、0歳や1歳の時期はこれらの方法が通用しないことが多いです。うちの1歳になったばかりの次女も上記の方法では服用できませんでした。 始めはスポイトで飲ませようとしてもストロー以外のものが口に当たると違和感を感じて吐き出したり、甘い味のゼリーに混ぜるパターンでは食事ではないものが口に運ばれていると判断してなのか食べようとしてくれません。 このときの次女の状態としては風邪で鼻がよく出ていたので、早く何とかしてあげたかったのですが、薬を服用させることができず風邪の状態が長く続いて少し可愛そうでした。 それで、別の用事でかかりつけの病院にいって医師に相談をしたところ、薬を団子状にして口の中に塗りつけるという方法を教えてもらいました。 ツイッターの世界を覗いてみると、やはり、子どもに薬を飲ますことに苦労をしていますね。他の方の方法としては水で薄めてストローで飲ませたり、薬を入れる器をキャラクターものにして興味を持たすことをされているようです。

子供の成長記録。生後4ヶ月の様子。【次女】

子供の成長記録。生後4ヶ月の様子。【次女】

生後約4か月の次女もすくすく成長して大きくなってきています。体重としてはちょうど6kgまで増えて成長曲線の範囲内で推移しています。 ベビーベッドも横方向で寝かせると頭から足が両端につきそうになっています。 そんな中、産まれてからここまでの成長の様子を書いておこうと思います。