Androidで標準設定のアプリを解除する方法。

Androidで標準設定のアプリを解除する方法。

Androidのスマホを使っていると、アプリを標準設定に思わずしてしまうときがあると思います。 例えば、写真を開くときにAndroid標準のアルバムやその他の画像共有系のアプリが起動時の標準設定の候補に挙がってくると思います。他にも電話をする時の通話アプリもどれかを標準設定にさせようとする動きがあります。 意図しないアプリを不意に標準設定にしてしまうと次回以降はずっとそのまま起動してしまいます。 そんな時に、標準設定を解除する方法です。 ▼設定画面を開いてアプリ(端末によってはアプリケーション)を選択して そして、一覧から標準設定にしてしまったアプリを選択。 ▼標準設定をクリア。 これで、標準設定を解除することができます。各アプリのバージョンアップをしたタイミングで解除されるときもありますが、そこまで待てない時には今回の手順で解除を試みてほしいと思います。

WordPressの高速化ために、httpアクセラレータの「Varnish Cache」導入

WordPressの高速化ために、httpアクセラレータの「Varnish Cache」導入

WordPressの高速化ために、httpアクセラレータのVarnish Cache導入 タイトルにもありますように、僕がブログで使用ているWordpressを少しでも速くするためにVarnish Cacheをインストールをしてみました。 こないだ、STINGERの作者のENJILOGさんのブログでも紹介されていた、「Photon」などのWordpressのプラグインを利用する手段もありますが、僕の本業はサーバエンジニアをしているので、プラグインには頼らずエンジニアらしい方法でサーバのパフォーマンスアップを試みてみます。 でも、比較するため近いうちに「Photon」も試してみたいと思います。 photo credit: moogs via photopin cc Varnishの概要を説明 Varnish は、Webアプリケーションアクセラレータです。これは、HTTPキャッシュのように機能するリバースプロキシです。 リバースプロキシの目的としては、コンテンツのキャッシュを介してサービスをスピードアップすることができるので、高トラフィックを持つWebアプリケーションやサービスにおいては、非常に便利なミドルウェアです。 図解で動きを説明すると、クライアントからhttpのリクエストをVarnishが受けてメモリ上にCache(キャッシュ)があれば、下の図のようにバックエンドのApacheには処理は渡しません。 もしリクエストを受けたVarnisがCacheに情報が無いときは、下の図のようにバックエンドのApacheに処理を渡しレスポンスを待ちます。 このようにサーバ全体において処理のオーバヘッドを減らすことができるので、非常に便利なミドルウェアだと思います。 Varnishをインストール 僕が利用しているサーバは「お名前.com」が提供しているVPSを利用しています。 サーバのスペックは以下の通りで、月額は1000円以下の費用ではあるので、スペックとしてはかなり低いです。 OS : CentOS release 6.4 HDD : 100GB MEM : 1GB CPU : 2cpu WEBサーバ : Apache/2.2.15 OSはCentOSを使用しているので、インストールは非常に簡単です。 # yum install varnish これだけです。 もし、インストールができないようであれば、EPELかREMIのリポジトリを使ってもらうとインストールができると思います。 Varnishの設定 Varnishの設定は非常に簡単です。 基本的にはこの2つのファイルを調整してもらえると使えるようになります。 “/etc/sysconfig/varnish” …主に待ち受けポートや、割当メモリサイズを設定します。 “/etc/varnish/default.vcl” …主にバックエンドのアパッチのポート番号を設定します。 ・varnishを編集します。 # vim /etc/sysconfig/varnish 最低限として以下の内容を編集すれば大丈夫です。 VARNISH_LISTEN_ADDRESS= ///お使いのIPアドレスを入れます。 VARNISH_LISTEN_PORT=80 ///webサービスで使っているポート番号。ほとんどは80だと思います。 VARNISH_STORAGE_SIZE=512M ///キャッシュをするメモリのサイズ。G(ギガバイト)の設定も可能 VARNISH_STORAGE=”malloc,${VARNISH_STORAGE_SIZE}” ///キャッシュをファイルにするか、メモリにするかを設定 ・default.vclを編集します。 # vim /etc/varnish/default.vcl backend default { .host = “127.0.0.1”; ///アパッチが動いているサーバのIPアドレス。今回の場合は同一サーバ上にアパッチがあるので、127.0.0.1 .port = “8080”; ///アパッチの待ち受けポート番号 } そしてデフォルトでは以下の行はコメントアウトされているので、解除します。 sub vcl_recv { if (req.restarts == 0) { if (req.http.x-forwarded-for) { set req.http.X-Forwarded-For = req.http.X-Forwarded-For “, ” client.ip; } else { set req.http.X-Forwarded-For = client.ip; } }