アメリカドラマの「MR.ROBOT」がアマゾンプラムビデオで配信中。ITの要素が多くてかなり面白くておすすめです。

アメリカドラマの「MR.ROBOT」がアマゾンプラムビデオで配信中。ITの要素が多くてかなり面白くておすすめです。

最近はアマゾンプライムでアメリカのドラマの「MR.ROBOT」をよく見ています。これはかなり面白いです。 アメリカドラマでは24(トゥエンティフォー)やHEROやSUPERNATURALなど様々なものを見てきましたが、その中でもこのMR.ROBOTは特に面白いです。 特に面白く見られている理由としては、ドラマの中ではITの要素が多く含まれているからです。

Amazon(アマゾン)のチャットのサポートはなかなか便利でした。

Amazon(アマゾン)のチャットのサポートはなかなか便利でした。

Amazonのチャットサポートですが、使ってみるとかなり便利でした。 こないだ、アマゾンでイヤホンを購入して受け取りを家の近くのコンビニに指定していました。 そして、配送会社からコンビニに商品が届くとアマゾンから受け取り用の通知メールが遅くても5時間位で届いていましたが、この時は商品到着の通知から丸一日たってもありませんでした。アマゾンで買い物をよくしますがこのようなケースは初めてです。 処理がどこかで止まっていると思って、郵送会社やコンビニに連絡をして確認をしてもどこにも落ち度はありませんでした。

古い商品を探すにもアマゾンはやっぱり便利だと痛感。

古い商品を探すにもアマゾンはやっぱり便利だと痛感。

約3年使用しているスマホのケースを新しく買いました。 アマゾンで買ったんですが、今回の買い物でもアマゾンの便利さはやっぱり生活に欠かせないと感じましたね。 僕が使っているスマホはSony Xperia Z2(SO-03F)ですが、モデルが古いこともあって店舗では売っていません。ビックカメラやヨドバシカメラではXperiaコーナーがあるんですが、機種がやっぱり古いので僕のスマホに合うケースはありませんでした。

Amazonが4Kテレビを発売!?

Amazonが4Kテレビを発売!?

ネットのニュースを見ていたら非常に気になるニュースがありました。 Amazonが4Kテレビを販売する構想があるようです。 米Amazon.comの「Fire TV」搭載の4K(3840×2160)スマートテレビが年内に米国で発売される。中国のテレビサプライヤーTsinghua Tongfang傘下のブランド、Seiki、Westinghouse Electronics、Element Electronicsが1月3日(現地時間)、Amazonとの提携によるスマートテレビ「4K Ultra HD Smart TV – Fire TV Edition」を発表した。 引用:CNET 目的としては、音声アシスタント「Alexa」の家庭への普及を拡大させることのようです。

「Amazon Go」買い物でレジで並ぶ必要が無く、未来的な仕組みに驚き。

「Amazon Go」買い物でレジで並ぶ必要が無く、未来的な仕組みに驚き。

ネットやラジオのニュースでよく聞いたり見たりするニュースがあります。   米国のアマゾンが「Amazon Go(アマゾン ゴー)」というサービスを展開します。 このサービスがどのようなものかざっくりいうと、買い物でレジを通さず自動会計してくれます。 下手に語るより動画を見てもらえば一目瞭然です。 既に、アマゾンの社内のコンビニでは検証的に導入されていて、この仕組みを市場に展開していく予定のようです。 アマゾンは、多くの人が既にご存知の通りネットショッピングの企業ですが、このサービスの展開に合わせて実店舗の展開も進めていくようです。もしかしたら、実店舗展開以外でもAmazon Go(アマゾン ゴー)の仕組みをライセンス提供のような形で企業に展開していくのかもしれません。   買い物の流れとしては、アプリを起動して店内に入る。そして、改札のようなゲートを通過するときにアプリを起動したときに表示されるQRコードのようなものを読み込ませます。おそらく、この時までにアマゾンの会員登録(アマゾンプライム)は必須になると思います。そうしないと、決済のための引き落としの口座が準備できません。   そして、店内で商品を取ります。 この時に、どの商品を取ったかを判断するために、店内の監視カメラやセンサーが稼働して画像認識などの技術を応用したAI(人工知能)とディープランニングの仕組みを使用してお客さんの行動を解析しているようです。このあたりの説明は動画の方でも語られています(英語ですが)。 それから、買いものかごではなく自分のカバンに直接いれる仕組みが取れるので(一見、万引きのように見えてしまいますが)、レジ袋の削減やマイバッグの普及にもつながると思います。というか、これまでのようなレジでの作業が無くなるのでレジ袋の提供も無くなるかもしれないので、必然的に自分のバッグを用意していると思います。それに、Amazon Go(アマゾン ゴー)の仕組みでは決済情報が紐づけられたアプリが無ければ店舗に入ることもできないので、万引きの抑制にもつながって良い効果が多いと思います。 そして、取った商品は個人ごとのカートに追加されていきます。商品を棚に戻した時も会計の対象から当然外れます。   さいごに、お店を出ます。 この時に従来のようなレジでの会計が不要なのがすごく画期的です。アマゾンはこの仕組みをjust walk out(歩いて出ていくだけ)と謳っています。   それに、レジは通過するだけなので人の流れの滞留が起きることも無いので、ストレスを感じることも無いでしょう。 このような流れの買い物は本当に未来的で画期的です。 まずは、2017年から米国からの展開のようですがいずれは日本でも展開されてくるのは間違いないと思います。もしかすると、レジで商品を通す作業が不要になるので、実店舗型が中心のコンビニなどからは店員の姿が消える日も遠くないと思います。 アマゾンであれば、更に商品の陳列はロボットが行うような仕組みが始まるのもそんなに遠くないと思います。

「Prime Music」抽選で会員900名にヘッドホンプレゼント、最低でも10%OFFクーポンがもらえるので応募は必須。

「Prime Music」抽選で会員900名にヘッドホンプレゼント、最低でも10%OFFクーポンがもらえるので応募は必須。

アマゾンのPrime musicがしているBlueToothヘッドホンのプレゼントキャンペーンがなかなか熱いので早速応募をしてみました。 キャンペーンの内容は抽選で900名様にJBL Bluetoothヘッドホンを、またはもれなくJBL「EVEREST」シリーズ10%OFFクーポンをプレゼントで、少なくとも10%OFFのクーポンは必ずもらえる大盤振る舞いです。

米国・アマゾンが革新的なサービスを開始予定?!

米国・アマゾンが革新的なサービスを開始予定?!

こないだ買った雑誌に面白そうな情報がありましたので紹介したいと思います。 アメリカのアマゾンが 注文30分以内に小型ヘリが商品をお届け!? ネット通販最大手のアマゾン・ドット・コム CEOジェフ・ベゾス氏は、米国CBSのテレビ番組で、新たな商品の配送方法を検討していると発表し、その様子を公開した。 その輸送法とは小型無人ヘリコプターを使用し、物流センターから16km以内の配送先に、注文から30分以内に商品を届けるというものだ。 早ければ2015年には米国内でのルールができる見込みで、その段階でサービスを開始したいと話した。 日本でも農薬散布などに無人ヘリが使われることがあるが、航空法の規定により、飛行高度などが厳しく制限されている。アマゾン・ジャパンでも同サービスが実装されれば強力なシステムになりそうだが、難しそうだ。 サービスの名前は「amazon prime air」といわれています。 amazon prime airとは、この写真の8つのプロペラがついた無人ヘリコプターが16km以内の距離であれば30分以内に配達が完了するサービスです。 米国のアマゾン側は技術的にはすでに実現可能な段階に達していて、課題はFAA(米国の航空当局)によるこうした無人機の飛行ルールや安全基準の策定にあるとしています。 実用化までは少なくとも数年がかかるとされていますが、アマゾンでは2015年にも実用化を見込んでいるとのこと。 今のところ最大積載量は5ポンド(約2.3kg)。米国のアマゾンによると、配送する商品パッケージの86%が5ポンド以下なのが実態のようです。 でも、落としたら責任取はどのようになるのでしょうか。 それに、無人で空を飛んで配送されるので、以下のようなことが心配です。 途中で捕獲されて荷物盗まれないか? 空中から落下したときの人体や物に当たった時の被害 どの産業においても革命的なことをするときにはリスクは付き物だと思うので、そのリスクを乗り越えて実用化までたどり着いてほしいと思います。 でも、amazon prime airは日本でも航空法の問題があったりするので、実現はかなり難しいでしょうね。 amazon prime airの動画の説明はこちらでご覧いただけます。