WordPress 【jetpack】 モニターでサーバの死活監視

ブログがトラブったので状況と対策

ここ最近に自分が運営しているブログが見れなくなることが3回ほどありました。

過去のサーバトラブルを振り返ってみると1回目は発生時はCPUが異常なぐらい上昇していました。
WEBページにアクセスしてもDBに接続ができない状態だったので、DBのプロセスが何か詰まっていたのだと思います。
この時のトラブルはSSHでサーバへの接続ができない状態だったので、お名前.comのリモートコンソールで強制再起動をしました。
リモートコンソールの機能がなかったら操作がまったくできない状態だったので、リモートコンソールの機能があって助かりました。

2回目は特にCPUなどの負荷は上昇はしていなかったし、Apacheのプロセスも起動していたのですが、ブラウザでページにアクセスをしてみるとタイムアウトをする状態でした。
この時はサーバのSSHの接続ができる状態だったので、Apacheのプロセスを再起動することで問題が解消しています。。

3回目は2回目と同じでサーバの負荷は大したことなかったのですが、ページにアクセスをするとタイムアウトする状態でした。
サーバにログインをしてApacheの再起動をすることで問題は解消です。

僕のブログはお名前.comのVPSを使っています。スペックはCPUは2コアでメモリ1GBで月額の費用も1000円未満の低スペックサーバです。
でも、僕のブログの一日のPV数は平均1600程度で、アナリティクスなどで見ていても同時接続数は20にも満たない状況なので、まだこのスペックで十分だと思います。

再発したときの対策

ダウンしている時間が長いとGoogleの評価にも影響しそうなので、また再発をしたときのために対策を考えていました。

本職の仕事はサーバ・ネットワークエンジニアをしているので、且つLinux環境には慣れているのでシェルスクリプトを設定できるのですが、ここはブロガーとしての対策を探してみました。
そこで見つけたのがWordpressのプラグインの「jetpack」の機能の一つの「モニター」を使います。
この機能はサーバがダウンした時にメールが届きます。

▼使い方ですが、まずはプラグインをインストールして有効にします。
jetpack install

▼インストールが終わると左のメニューに「jetpack」が表示されているのをクリックします。
dash board jetpack

▼機能の一覧に「モニター」を選択します。
jetpack monitor

▼「有効化」を選択します。これでモニター(監視)が始まっています。
jetpack enable

監視の間隔は5分間隔です。サーバがダウンした時と復旧した時にメールで通知されます。

▼実際にサーバをダウンさせて復旧させてみた時に届いたメールです。

down nitfy recovery

この監視の設定でどのように監視されているか少し調べてみました。
意図的にpingがブロックされるようにファイアウォールを設定しましたが、ダウンとしての検知はありませんでした。
サーバのping監視だけであれば高負荷時のトラブルに対応が難しかったですが、接続した時に200番の応答などのWEBサービスを監視指定してくれているようです。

WordPressを使っている人でまだjetpackモニターの機能を使っていない人はぜひ使ってもらいたいと思います。

jetpackにはphotonやSNS連携など無料で使える機能もあるのでいろいろ試してみてほしいと思います。