LIGの吉原ゴウさんのプレゼンテーション。ファン作りのブランディングが抜群に上手いです!

LIGのファンを作るという考え方はすごく参考になります

8956567633_66b2d173bcこの人のブランディングの考え方はなるほどなぁって思いました。

この人というのは吉原ゴウさんです。ブログをやっている人であれば多くの人が知っているであろう「LIG」というWEBサイト制作会社を経営されている人です。

LIGはブログでも有名で、ブログを運営している人であれば絶対に見たことがあると思います。
株式会社LIG | 台東区上野にあるウェブ制作会社

話は戻りますが、吉原ゴウさんがTEDでプレゼンをしていた自社のブランディングの方法が非常に面白いです。

この吉原ゴウさんは自社の製品やサービスを売るための営業活動が苦手で、営業の電話をしたりするのは極力したくないようです。それに、製品を買ってもらうために価格を下げることもしたくないようです。

営業もしたくない、価格も下げたくないそんな吉原ゴウさんがしたことが、会社のファンを作るというブランディングです。

そのブランディングはブログで情報を発信し続けて会社のことを知ってもらうという手法です。ブログを運営している会社はたくさんあると思いますが、このLIGのブログはすごくユニークで、従業員のことをドンドン書いています。

例を挙げてみるとTEDのプレゼンの中でも伝えていますが、WEBデザイナーを募集するために社長を砂に埋めてみるという奇抜なことをしてみたり、ワインを売るためにまずは自分たちが飲んで楽しさを伝えたりもしています。他には従業員の花嫁さんをブログで募集してみるとか他では考えにくいことをしています。
この他にも僕が以前に見たことのあるブログの内容では、簡単にネットショップを作れるサービスのレポートで、会社に持ってきていた私物のフィギュアを売りに出してみる内容を見たことがあります。

そういったことを発信し続けてLIGは会社全体の楽しさ、面白さを伝えることで会社の魅力を伝えてファンを作っています。

ブランディングの方法はLIGのようにブログを作ることも一つの手段ですが、個人や会社にそれぞれやり方があるので模索してみてもいいと思います。

そして、会社のファンを作ることができればそれをビジネスに活用することができます。吉原ゴウさんも伝えていますが、サービスの内容も同じ、価格も同じくらいであれば選ぶ時の基準は「どちらが好きか」ということになります。
多少値段が高くても会社やその会社の人が好きであればこちらを選びますよね。この手法はなるほどと思うし、上手いなぁとも思います。

このファンになるというのは身近なことでもいろいろあると思います。僕の中で振り返ってみると、コンビニではセブンイレブンが好きです。なぜなら、トイレの設備が他のコンビニよりもしっかりしていて、行った時に安心します。他にはネットでの買い物は楽天よりもアマゾンをよく利用します。値段が同じ位であれば僕はアマゾンで買物をします。なぜかというと、買物をする時のパソコンやスマホの画面が見やすくて操作しやすくて安心感があるからです。

こんな感じで身近な所でも気付かないうちにファンになっていることがいろいろあると思います。

さいごに

吉原ゴウさんが唱えているファンを作るということはブログを運営している人にとっても、会社を経営されている人などにも役立つことだと思うので、ぜひ参考にしてほしいと思います。

あと、TEDでの吉原ゴウさんの話の間の取り方もすごく上手いので、ほんといろいろ参考になります。

僕のつたない文章の説明よりも、「好きから生まれるファンの作り方: Go Yoshiwara at TEDxSaku」という動画も公開されているので是非ご覧いただきたいと思います。

photo credit: TEDx Hamburg via photopin (license)